新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

それでも私が、ホスピスナースを続ける理由。

それでも私が、ホスピスナースを続ける理由。

  • 児童書
著: ラプレツィオーサ伸子
出版社: Gakken Gakkenの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2024年05月09日
ISBN: 9784052059476

出版社のおすすめ年齢:中学生・高校生〜
188mm×128mm 240ページ

出版社からの紹介

ホスピスとは、もう治癒の見込みがない病人に行われる「終末期医療」のこと。そして、その仕事に従事するのがホスピスナース。死の旅に出る人々と、その家族の姿を、著者が体験した実話をもとに物語化した、淡々とした中にも感動がこみ上げる連作短編集。

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