部員5人未満の非公式な文化部ばかりが集まった、おなじみ「マイナークラブハウス」。学年がかわり新入生が入ったというのに、そこでは、あいも変わらずスラップスティックな日常が繰り広げられている。しかし、マイペースな新・演劇部長、畠山ぴりかの存在が、学内の「均衡」を徐々に狂わせはじめ・・・。続刊待望の学園小説、秘められた恋が新たな恋を呼ぶ新局面に突入!?【解説/坂木司】
ぴりかの変化が…。
沙鳥の家族はけっこう困りものに感じました。
バレーをやめるのはやはり家族としてはもったいない!という気持ちはわかりますね。
まあ本人第一で。
いろいろと気になる人もいますが、やはりぴりかに注目したいです。
演劇部がだんだんとメンバーが集まってきたかな。
(みちんさんさん 30代・ママ 女の子4歳、女の子2歳)
|