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「ジンジャーとピクルズや」のおはなし

「ジンジャーとピクルズや」のおはなし

  • 絵本
作・絵: ビアトリクス・ポター
訳: いしい ももこ
出版社: 福音館書店

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税込価格: ¥770

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※こちらは、2019年11月に装丁がリニューアルされた
新版となります

作品情報

発行日: 2019年11月01日
ISBN: 9784834084917

出版社のおすすめ年齢:4歳〜

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出版社からの紹介

ある村に一軒の雑貨屋がありました。店を切り盛りするのは猫のジンジャーと猟犬のピクルズ。店は大変繁盛していて、売上はタビタ奥さんの店の10倍も。でもお金はちっともたまりません。なぜって、お店は掛売りをしていてお客はいっこうにツケを支払おうとしなかったからです。しびれを切らした二人はお客に請求書を送ろうとしますが、代金を回収する前に税金支払いの通知がきてしまいます。とうとう「ジンジャーとピクルズや」は閉店と相成りましたとさ。

ベストレビュー

人が良すぎて…

ねこのジンジャーと猟犬のピクルズが営む雑貨屋が舞台です。

お客の多い雑貨屋とあって、ピーターを始め、ティギーおばさんやジマイマ、サムエル…etc. シリーズでおなじみのキャラクターがたくさん出てきて、わくわくしました。
ストーリーとしてはかなりシビアですが、掛け売りの意味や、タビタ奥さんの悪知恵(商売上手?)など、親子で問答しつつも楽しく読み終えました。

一点、人のいいジンジャーとピクルズが、その後どこへ行ったのか、元気でいるのか、最後まで気にかかりました…。
(あまたろうさん 40代・ママ 女の子8歳、男の子8歳)

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