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学校図書館 ここはいつでもぼくの場所

学校図書館 ここはいつでもぼくの場所

  • 児童書
絵: 埜納 タオ
監修: 横山 寿美代
出版社: 少年写真新聞社

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税込価格: ¥2,200

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作品情報

発行日: 2021年07月28日
ISBN: 9784879817426

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
32ページ

出版社からの紹介

学校図書館は本や資料が置いてあるだけの場所ではありません。学校司書や図書委員がいて、読書が好きな子もそうでない子も、いつでもみんなを大歓迎してくれる場所です。ちょっとしたトラブルを抱えた子どもが学校図書館と出会い、前に進んでいく様子を描きます…文部科学省が定めた学校図書館の機能のひとつ、「心の居場所」をテーマに絵本にしました。オリエンテーションや読み聞かせなどでもご活用いただけます。

ベストレビュー

大歓迎してくれる場所

「いこうよ がっこうとしょかん」シリーズC。
こんなシリーズがあったのですね。
題名に惹かれました。
わあ、素敵素敵。
学校図書館は図書ボランティアとして長年関わって来たので、
こんな風に紹介されるとわがことのように嬉しいです。
主人公の男の子のエピソードを通して、学校図書館の存在価値が伝わってきます。
通常は、調べもの、本を貸してもらうところでしょうが、
「それぞれに好きなようにすごしている」場所という位置づけは新鮮ではないでしょうか。
主人公の「ぼく」は、クラスメートとけんかして、校舎内をうろうろしていて、
学校図書館へ。
何だかいい感じで解決策が見つかったようですね。
そう、こんな活用法もあることを、ぜひ、知ってほしいです。
小学生にぜひ。
(レイラさん 50代・ママ )

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