川をのぼって森の中へ ボルネオ島マハカム川の旅

川をのぼって森の中へ ボルネオ島マハカム川の旅

  • 絵本
作: 今森 光彦
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2013年05月14日
ISBN: 9784033321400

26.0×21.0cm 40ページ

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川をのぼって森の中へ ボルネオ島マハカム川の旅

出版社からの紹介

熱帯雨林の大河をさかのぼる旅で出会った、川とともに生きる人々、めずらしい動植物や昆虫、そして森の民ダヤクの人たちのくらし。

ベストレビュー

たくさんの自然の中で生きるボルネオの人たち

10歳の息子と読みました。

友人のお父さんがボルネオに単身赴任をしていて、
どんなところだろうね?と興味を持ったのがきっかけ。

自然が多くて野生動物がたくさんいるようなイメージはありましたが、
ここまでとは!

高床式の住居に暮らす、ボルネオのひとたちの暮らし。
でも前はもっともっと、大自然の中で過ごしていたことを思うと、
電子レンジとテレビがないと生きていけない私たちは、
なんて文明に飼いならされてしまったのだろうと、
その違いにびっくりします。

昔から自然とともに生きてきたボルネオの人々。
そして、野生のオランウータンや珍しい昆虫たち。
全ページカラー写真で、とっても迫力のあるドキュメンタリーでした。
(ムスカンさん 30代・ママ 男の子10歳、女の子5歳)

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