のりもの好きな子大集合!
出版社からの内容紹介
たまごを \とんとん/ たたいてみよう。
どんな とりが 生まれるかな?
ママの語りかけに、子どものおててが動き出します。
子どもが参加したくなるコミュニケーション絵本。
【ママからよろこびの声が続々!】
「子どもたちが絵本に近づいてさわりたがります」(1歳児クラスの保育士)
「読み始めると、手足をパタパタさせます」(7ヶ月の男の子のパパ)
「好きな色のたまごを何度もとんとんしています」(2歳の男の子のママ)
「とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。“生まれたよ”と伝えたいみたい」(1歳の女の子のママ)
「語りかけるような、やさしいことばがいいですね。読み聞かせが楽しくなりました!」(1歳の女の子のママ)
出版社からの内容紹介
(1)最初に読むなら 『たまごがあるよ』
(2)「かず」「いろ」「おおきさ」にふれる 『とりがいるよ』
(3)おともだちが気になりだしたら 『いっしょにするよ』
★よろこびの声がいっぱい!★
● 読み終わると「もう1回!」と何度もおねだりします(1歳の男の子のママ)
●「どーれだ?」「そうだね、ここにいたねぇ」などとやり取りしながら、親子で楽しく読めます(1歳の女の子のママ)
●「とり、いっぱいね〜」「あか、あか!」「はっぱ!」など、自分のボキャブラリーで表現できてうれしそうです(2歳の男の子のママ)
● ころんだとりの絵をさして、「いたい、いたい」。子どもなりに想像がふくらんでいるようです(3歳の男の子のママ)
●音に合わせてからだを大きく動かします(2歳の女の子のママ)
●「ぱくぱく はい、あーん」と、赤い実を食べさせてくれます(3歳の女の子のママ)
●子どもたちが絵本に近づき、さわりたがります。「ぴょっ ぴょっ」にみんな大わらい!(1歳児クラスの保育士)
●とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。「生まれたよ!」と伝えたいみたい(1歳の女の子のママ)
●読みはじめると、手足をパタパタさせます(7ヶ月の男の子のパパ)
●今いちばんのお気に入り。「よんで!」と自分でもってきます(1歳の男の子のママ)