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出版社エディターズブログ

2025.01.20

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丹地陽子さん個展 (鈴木出版)

西荻窪URESICAウレシカさんにて、丹地陽子さんの個展が始まりました。

丹地さんが装画を描いた書籍がずらりと平積みに!
弊社の『キャラメル色のわたし』『コービーの海』も並べていただいています。

ぜひジャケ買いしてみてください!

この書籍を作った人

丹地陽子

丹地陽子

三重県生まれ。東京藝術大学美術学部デザイン科卒。イラストレーターとして、書籍・雑誌・広告・webなどで活躍中。絵本作品に『ナイチンゲール』、装画・挿絵の仕事に『闇の左手』「ウェストマーク戦記シリーズ」『マジックアウト』『黒猫の遊歩あるいは美学講義』『サースキの笛がきこえる』など多数。

<URESICA(ウレシカ)SHOP & GALLERY>

〒167-0042 東京都杉並区西荻北2-27-9 

TEL:03-5382-0599

http://www.uresica.com/gallery.html

  • キャラメル色のわたし

    出版社からの内容紹介

    黒人のパパと白人のママが離婚し、イザベラは1週間ごとに両親の家を行き来する生活を続けている。イザベラは家族について、アイデンティティについて悩む。ピアノの演奏会の日、黒人の兄とともに警官に拘束され、銃を向けられてしまう。

  • コービーの海

    出版社からの内容紹介

    フロリダの壮大な自然の中、座礁した鯨の母子を助けた義足のコービー。事故で片足を失い、終わってしまったと思っていた人生がまた動き始める。鯨との交流を通じて、家族、生き方、自然との関わりを見つめなおす。人は自然を保護しているのではなく、自然の中で生かされている、という作者の強いメッセージが随所に感じられる作品。

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