バムとケロのカレンダー2023(文溪堂)
2023年も毎日バムとケロと一緒!
しばわんこの和の行事えほん(白泉社)
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。
神奈川県生まれ。『五月の初め、日曜日の朝』で毎日新聞小さな童話大賞と新美南吉児童文学賞を受賞。他にも、絵本の翻訳『ジャックのあたらしいヨット』(産経新聞出版文化賞)、『皿と紙ひこうき』(日本児童文学者協会賞)、駒井れん名義の『パスカルの恋』で朝日新人文学賞を受賞。著書に「すみれちゃん」シリーズ、『キャベツ』『兄妹パズル』『卵と小麦粉それからマドレーヌ』『群青の空に薄荷の匂い』、『おにんぎょうさんのおひっこし』『あそびましょ』『しろうさぎとりんごの木』、絵本の翻訳に『美女と野獣』など。
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2013.10.10
制作日記 石井睦美さん×酒井駒子さん 往復書簡
石井 睦美さんの作品一覧
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最初この絵本を手に取った時、 淡く可愛らしい色使いや繊細な雰囲気から、 女の子にピッタリな絵本だと感じました。 しかし、私は息子に読み聞かせました。笑 意外と男の子もこういうお話大好きなんです・・・続きを読む
「ガレット・デ・ロワ」、実際に食べたことはないけれど、テレビなどで年末年始によく目にするお菓子です。 この絵本はそのパイの中に入れられるフェーヴの小さなお人形、ミリーが主人公。 ミリーやブラン・・・続きを読む
素敵な表紙絵とタイトルに惹かれ、「王さまのお菓子とはどんなものだろう?」と、手に取りました。 読んでみると、このお菓子を食べたことがあるのに気づきました。 新年に、いつも父方の祖父母の家へ・・・続きを読む
フランスには1月にガレット・デ・ロワというタルトを家族で食べる風習があるそうです。この絵本で知りました。それも、とても素敵なイベント。中に入った陶器の置物が当たった人は、一年間の幸せが約束されるという・・・続きを読む
我が家では主人が外国人なのでこのお菓子は主人の実家でよくお正月を過ぎたころ、確か1月6日頃が食べる日だったと思うのですが、その時に食べたことがあります。子供はいつも中に入っているお人形が当てたくて、切・・・続きを読む
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