新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
紙芝居 さぎとり

紙芝居 さぎとり

作: 桂 文我
絵: 国松 エリカ
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥2,090

絵本ナビ在庫 残り1

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

中面を見る

作品情報

発行日: 2004年03月
ISBN: 9784494077120

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
B4判・26.5×38.2cm・12場面

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ねているサギをまんまとつかまえたでんすけさんは、
サギをこしに結わえつけたのですが、サギたちが目をさまし、空にとんだので…。

ベストレビュー

ご高齢の方も楽しんでいただけたようで…

先日、市内の敬老サロンで、この紙芝居を披露してきました。
実はこの紙芝居、上の子が4年生の時に一度、練習して学校で読んでいた大好きな作品で、今回も事前に結構練習して「結構いい感じ!」と、思っていたんです。
ところが、最後に練習下の時に、ちゃんと順番に入れてなかったみたいで、本番で話が飛んでしまって、おじいちゃま・おばあちゃ間には失礼をしてしまいました。

国松エリカさんの画でしたので、内心ご高齢の方には見づらい画かな?と、思っていたのですが、要所要所で笑い声もちらほら聞こえ、それなりに楽しく聞いていただけたようです。

ここしばらく紙芝居絵本をいくつかご紹介していますが、なかでも桂文我さん脚本の「おおわらい劇場」は、
落語の要素を取り入れた昔ばなしものが多く、
紙芝居初心者でも、聞く方も、やる方も楽しめる作品ではないかと思います。
(てんぐざるさん 40代・ママ 女の子14歳、女の子10歳)

関連記事

出版社おすすめ




絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

紙芝居 さぎとり

みんなの声(6人)

絵本の評価(4.57

何歳のお子さんに読んだ?

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら