年報 村落社会研究58 生活者の視点から捉える現代農村

年報 村落社会研究58 生活者の視点から捉える現代農村

企画・原案: 日本村落研究学会
出版社: 農山漁村文化協会(農文協)

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作品情報

発行日: 2022年11月22日
ISBN: 9784540221330

216mm×155mm 288ページ

出版社からの紹介

今日の農村は、流動化社会という社会条件のなかで、外部層を受け入れつつ、生活を維持している。農村内部だけで完結しているわけではなく、外部との関係をもつことで成り立っている。流動型社会としての農村の側面を捉え、空間的な社会移動の影響も考慮しつつ、現代の農村での生活が維持されている状況を提示するとともに、農村外部との諸関係の分析を行なうことで、現代の農村で維持されている生活の実態と課題を明らかにする。

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