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紙芝居 てんぐのはし」 みんなの声

紙芝居 てんぐのはし 作:松居スーザン
絵:渡辺 有一
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2004年03月
ISBN:9784494089390
評価スコア 3.75
評価ランキング 45,561
みんなの声 総数 3
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  • 良い天狗さん

    タイトルから天狗の登場を意識していましたが、こんなに大きな天狗を想像していなかったので、この意外性がとても愉快です。
    いろんな生き物が通っても、じっと橋でいるおおらかさ、優しさがとても気持ちよくなりました。
    渡辺有一さんのほんわりした絵がピッタリですね。

    投稿日:2023/11/08

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  • タイトルで決めました。

    タイトルに惹かれました。

    天狗が出てくるのなら、豪快で大胆な話かな?と

    ちょっと期待してしまいました。

    天狗の登場は最後のほうだけです。

    あっ、でも一部だけは描かれてるのかな?

    よーく見てないと、これはどの部分かな?なんて

    分かりにくいですけど、天狗の体の一部のようです。

    ねずみの親子とのやりとりがおもしろかったです。

    投稿日:2013/05/18

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  • 身近に感じる天狗さん

    題名で「てんぐ」って言ってるから
    この橋は天狗の鼻?なのかな・・・
    と、想像してしまいます

    が・・・

    橋を渡る動物たちの様子に気をとられてしまう(^^ゞ

    でも、ねずみのチビすけだけは
    どうもこの橋が気になっていたんですね

    どうなるのか心配になるけど
    おおらかな方ですからね
    大丈夫!!

    チビすけも誰も出来ないことが
    出来ちゃって
    うれしかったかもね

    渡辺有一氏の絵が
    雰囲気だしています

    天狗が出てくると「トンチ」の
    イメージですが
    こういうおはなしもあるんですね

    投稿日:2013/02/21

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