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もう ぬげない」 パパの声

もう ぬげない 作:ヨシタケシンスケ
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
税込価格:\1,078
発行日:2015年10月
ISBN:9784893096098
評価スコア 4.86
評価ランキング 60
みんなの声 総数 58
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  • そのままの自分で良い!をユーモアで伝える!

    なさそうでありそうな出来事をおもしろおかしく描いてる絵本。そのままの自分でも良いんだ!そのままでも生きる道はある、探す!

    その前向きな考えが共感を得る!ポジティブシンキング!

    オチがあって、またオチがある!読み聞かせをするときには、そこをうまく使えば子供からの爆笑は間違いない!

    投稿日:2020/03/22

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  • ニヒルな笑み

    ヨシタケシンスケの絵本は、どれもお気に入りです。
    書き込まれた「リンゴかもしれない」「ぼくのにせもの〜」どちらも面白がっていました。
    そしてこの「もうぬげない」。
    「リンゴ」「ぼくのにせもの」に比べるとシンプルですが、これはこれで面白かったです。
    6歳の男は最後のオチで「アホだね…」とニヒルに笑っていました。
    自分の方が上だと思ったのかもしれません。
    ヨシタケシンスケの絵本は大人も読み聞かせしながら楽しめるから良いですね。

    投稿日:2017/01/17

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  • ホントにモウ

    ホントに何を考えているんだか、ヘソの曲がったワンパク息子。
    服がぬげんからといって、この状況はなんでしょう。
    笑ってしまいましたが、子どもは笑うどころではない。
    お母さんも大変ですね。
    馬鹿馬鹿しいお話ですが、光景が目に浮かびました。

    投稿日:2016/03/22

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