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よるくま」 じいじ・ばあばの声

よるくま 作:酒井 駒子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1999年11月
ISBN:9784033312309
評価スコア 4.72
評価ランキング 1,311
みんなの声 総数 405
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  • あたたかい気持ちになれるね

    なんどみてもほんとうに 温かい気持ちになれますね。

    泣いている よるくまちゃんを元気つけようとおもちゃの
    自動車を渡したり、おててをつないで、いっしょに
    探しに行ったり、ほんとに こまかな 仕草が
    すてきに描かれていて、いいなと感じています。

    ちいさなこどもにとっては おかあさんの存在は
    大きいですね。

    それだけに 責任もって育てなければと感じました。
    お父さんにとっても おんなじことだから。

    投稿日:2019/11/12

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  • ファンタジックで素敵な絵本

    若いお母さんに、人気のある絵本だなと思って、
    図書館でみたら、とてもきれいなので、
    この作家さんの絵本を数冊読みました。
    特にこの絵本は、夜の夢のように、
    現実との境目もぼんやりしている感じで
    とても幻想的なかんじがします。
    よるくまの動きは、歩き始めたばかりの幼子のよう。
    とうとう見つけたママは、たくましく、
    家に帰って美味しい食事を食べさせることを夢見ながら
    働いていたのだろうと想像できます。
    もう安心!ぐっすり眠るぼうやとくまが安らぎを与えてくれます。

    投稿日:2016/09/11

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  • 大人も夢中になる絵本です

    なかなか寝ないという孫に送ってやりました。

    孫はもちろん気に入ったのですが、ママがとっても気に入ってくれて、一緒に泣きながら読んだそうです。

    私も遊びに行ったときに読んでやったのですが、男の子の顔が孫に似ていて、最後のシーンではジーンと胸が熱くなりました。

    いくつになっても読みたい絵本、読んでやりたい絵本ですね。

    投稿日:2013/03/29

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  • 優しい

    ママも、主人公の僕も、ママを恋しがるよるくまくんも、よるくまくん

    のおかあさんもみんな優しくて読んでいてほっとな気持ちになれます。

    心がとっても温かくなれます。

    夜寝る前の不安な気持ちもおかあさんに逢えてほっとして眠れることが

    幸せになれます。

    小さい時って、やっぱりできればお仕事に行かないで傍にいてあげると

    いいなあって思いました。孫を不安にさせないように見守って行きたい

    と思いました。

    夜寝る前に読んであげたい絵本だと思いました。

    投稿日:2010/02/28

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  • 寝る前に読む大好きな絵本

    この絵本だけは 初めて見たときから聞きいってました
    まっくらのページになると「わあ まっくら」とびっくりするように
    なりました。
    今では 毎晩寝る前に読んでとせがまれています。

    投稿日:2009/02/20

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  • ほっとする

    絵本クラブ対象

    ばあば あのね 昨日の夜 かわいい子が来たんだよ。くまのこなの。
     数回しか 読んで無かったけれど とても気にいったのか 孫は そういって 本の 内容を 教えてくれました。男の子のお話で 進む内容は 子供にも 入り易いんでしょうか。私も よるくまの 愛らしい姿が 大好きで この絵本を読むと 何故かほっとします。 

    投稿日:2008/10/22

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  • 素晴らしい絵本ですね

     3歳半孫娘は、週1〜2回位、じじばばの家にひとりでお泊りになります。泣くこともありますが、楽しみは寝る前に沢山の絵本が読めることです。
     最近では、最後の頃にこの絵本を手にするのが定番です。本当に、穏やかな気持ちにさせてくれます。
     孫娘が、一番気になる場面は、男の子と「よるくま」が電線と電柱にのっている見開きのページです。「どうやって登ったのかな」と必ずつぶやきます。こどもの心を垣間見る感じがします。
     こどもの心の空想と現実が織り成す中で、こどもと心を通わす術を教えてくれるよな素晴らしい絵本だと思います。

    投稿日:2006/05/26

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