新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

<ボード・ブック> コロちゃんはどこ?」 その他の方の声

<ボード・ブック> コロちゃんはどこ? 作:エリック・ヒル
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:2004年10月
ISBN:9784566005297
評価スコア 4.63
評価ランキング 3,480
みんなの声 総数 61
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    大人気のコロちゃんが、ボードブックになりました!

    持ち運びやすくて丈夫なので、色んな場面で大活躍!
    シンプルなしかけの繰り返しが楽しくて、小さな子も大喜びしそう!

    育児が大変なママたちの味方になってくれること、間違いなしですね!

    カラフルな表紙もおしゃれで、コロコロ可愛いコロちゃんに自然と笑みがこぼれちゃう一冊です!

    投稿日:2015/10/14

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  • くり返し楽しめそう

    シンプルな構成でありながら、
    小さなお子さんの興味を引く仕掛け絵本だと思います。

    「扉の仕掛けをめくると、誰かがいる」
    というのは、何度も読んで分かっていても
    小さな子はワクワクするようです。

    イラストが可愛らしく、
    登場するキャラクターたちのセリフも優しくて
    安心して読むことが出来ました。

    まだ文章を理解できない年齢のお子さんでも、
    「扉をめくる」というアクションが楽しいと思うので
    はじめての絵本にもピッタリだと思います。

    投稿日:2015/10/09

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  • 安心です

    ボードブックという事で角も丸くなっているし分厚いので安心ですね。
    コロちゃんを見つけようとするママ。
    あっちこっち探し回ります。
    コロちゃんをやっと見付けたママは優しくご飯をあげて気遣ってあげています。
    とても優しくて、子供思いのママの様子が分かりやすく表現されています。
    小さな子供にもママはいつも子供を大切に思っている事が伝わると思います。
    仕掛け本になっているので小さな子供が指先でめくりながら楽しめて、とてもいい絵本だと思います。
    プレゼントに、とても喜ばれそうです。

    投稿日:2015/09/18

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  • 姪への誕生日プレゼントに

    仕掛け絵本の「コロちゃん」のシリーズ。
    仕掛けの部分が特に気に入った様子で、姪は「読んで欲しい」と言わんばかりに本を持って大人の周りをウロウロしてます。
    仕掛け1つずつが大きいので、1歳児でも教えればすぐに開け閉めできますし、物語も楽しいです。

    シリーズで何冊も出版されているようなので、今後も姪のプレゼントに少しずつ集めてみようと思います。

    投稿日:2013/11/20

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