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3びきのこぶたなかなかよいと思う みんなの声

3びきのこぶた 作・絵:いもと ようこ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\770
発行日:2000年05月
ISBN:9784265030729
評価スコア 3.94
評価ランキング 44,584
みんなの声 総数 16
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  • 初めての絵本にいいかも

    小さな子におすすめのさんびきのこぶたのお話。厚紙で文章もわかりやすいのでストーリーのある絵本の始めによさそうですね。ちょっと大きくなった子には物足りない感じがしました。いもとようこ先生のイラストが可愛いので癒されます。

    投稿日:2020/06/23

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  • 原作に近い3びきのこぶた

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子4歳

    名作「3びきのこぶた」。

    自分の知っている内容とは違い、ちょっと戸惑いましたが、最後のあとがき?のようなページで、原作に近い形で書かれていることを知り、はじめて本当のお話の内容を知りました。

    上のお兄さんぶたは、おおかみに食べられてしまいます。

    私の知っている話は、末っ子ぶたのレンガの家に逃げて助かるものでした。

    おおかみと末っ子ぶたとのやりとりのページがちょっと長くて、息子はちょっと飽きてしまいましたが、有名な作品を一緒に読むことができてよかったです。

    投稿日:2011/10/24

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  • こぶたカワイイです♪

    絵はとっても素敵です〜!!

    話の内容は分かりやすく、幼児向けになっているなあと思いました。ただ、3番目のこぶたがレンガの家を建てるのは他の2匹のこぶたの家より時間や体力をかけて建てたんだってことを入れてほしかったです。労力をかけたものほど丈夫。というようなことを踏まえてほしかったかなと思いました。

    最後のページもちょっと残酷。そういえば、3匹のこぶたってこんな内容でしたよね。子どもの時とは読み終えたときの感覚が違いますね。

    息子は楽しく読んでいます♪

    投稿日:2011/10/05

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  • 子供もよみやすいです

    定番のお話です。
    ちょうど保育園で「3匹のこぶた」の3番目のこぶた役をしたので、もう完璧に覚えてしまいました。

    テンポのいい文章で親も読んであげやすいです。

    最近の童話はあえて表現を抑えたり、物語を意図的に変えてるものも多いですが、この本は最後におおかみは死んでしまいます。
    私としてはこちらの方が好きです。

    絵は文句なしに素敵です。

    投稿日:2009/07/08

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  • 最後。

    まだ息子には早いですが、繰り返し読んであげたいです。
    おなじみの昔話。3匹の子ブタです。お話は昔自分が小さい頃に読んだものと同じストーリーでした。最後は、オオカミが死んでしまいます。今は、そうゆうシーンをカットしてあるお話が多いですが、私は、子供に命の尊さや大切さも教えてあげたいので、そういうシーンがあってもいいと思うので、この本はいいと思います。

    投稿日:2009/02/04

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  • おおかみが来たら、どうしよう…

    この本も、子供に有名なお話を教えたいと思い、まず手始めに、購入しました。

    「3匹のこぶた」は、保育園の表現会でも、何度も取り上げられている演目です。2歳くらいの子には、いもとさんのほんは、やさしくていいですね。

    乱暴もののおおかみも、この本では「ぷー、ぷー」と家を吹き飛ばす姿も、かわいいくらいです。

    この頃、よく読んでいた、同シリーズの「7ひきのこやぎ」と「あかずきん」とあわせて、おおかみが「悪」者。
    子供は、真剣に、おおかみが来たらどうしよう…吹き飛ばされたらどうしよう…と考えていました。

    投稿日:2006/04/22

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  • とにかく絵がかわいい

    最初に名作に触れさせたいと思ったとき、いもとようこさんのかわいい絵にひかれて、このシリーズを選びました。
    お話自体は、子供向けにアレンジしていますから、オリジナルの恐ろしさは若干マイルドになっていますが、0〜1歳で初めて絵本を見る子にはいいのかなと思います。ちなみに、2歳のときには、この本の狼でも十分に怖がりました。
    その後、「三匹のこぶた」を怖がった時期もありましたが、オリジナルをはじめとする、いろいろなアレンジで触れる機会があり、なじみ深いお話になっているようです。そのせいか、5歳になった今も、自分の大事な本の場所に入れていて、時々読み返しています。

    投稿日:2005/08/19

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