大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくり 大坂城 絵で見る日本の城づくりの試し読みができます!
作: 青山 邦彦 監修: 北川 央  出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!
巨大な城が建ち上がっていく様子を精緻な絵で楽しむ一冊!

ひろしまのピカ」 みんなの声

ひろしまのピカ 作・絵:丸木 俊
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1980年
ISBN:9784338022019
評価スコア 4.74
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  • 年齢に関係なく読んで欲しい

    私は、戦争を経験していません。私の親もしていません。
    けれど、娘は「戦争って何?」と聞いてきました。
    答えてあげたいけど、本当のところはわかりません。
    そんな時にこの本を読んでみました。
    「まだ理解できないかな?」「文章も長いし、かわいい絵でもないし、飽きちゃうかな?」
    「それに、リアルすぎて衝撃が大きすぎるかな?」と思いながら読みました。

    他の戦争の本よりもリアルな迫力の絵。
    服ははだけ、胸もあらわな女性や、
    川に浮かぶ死体の絵。
    必死というより、壮絶な形相の人々。
    その描写は、戦争を知らない私でも、その世界にいるような気にさえなる物でした。

    読み終わった後、娘は数秒考えたように、一呼吸置き、
    「こんなことになるのが戦争?そしたらなんで、大人はこんな戦争をしたんやろう?戦争でよかったことなんかひとつもないやんな?」と言っていました。
    きっと、私が口で「戦争とは?どうなるものなのか?」を話しても、娘はこんな風に感じるまでにはならなかったと思います。

    5歳では、早いかな?と思って読みましたが、
    5歳児は5歳児なりに、何かを感じ、大人も何か感じる事の出来る絵本です。
    早いかな?という不安は余計なものでした。

    世界中の人に読んで欲しい一冊です。

    掲載日:2007/09/08

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  • 原爆とは

    広島に落とされた原爆がどんなものだったかということが
    生々しく伝わる1冊だと思います。
    だからこそ、
    読み聞かせ等で選書する際
    「どういう風に伝わるかな・・」と深く考えてしまうと
    躊躇してしまう本でもあるような気がします。
    伝えたくないわけではないけれど
    その伝え方は、この絵とこの文なのかなぁ・・と
    私は思ってしまいました。
    日本人だからこその感性なのかもしれません・・・。

    掲載日:2016/09/07

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  • 何が起こったのか…

    戦後71年が経ち、当時を知る人の数は、ぐっと少なくなりました。

    あの時何が起こったのか、そのあとどうなったのかが、淡々と描かれています。
    淡々と描かれてはいますが、真実を伝えたいという想いと、後世への願いが、とても伝わってきました。

    「地獄も、これ以上恐ろしゅうない!」
    もしもこの中に、自分が、大切なひとたちがいたらと思うと、本当に恐ろしいです。

    「ピカは、ひとがおとさにゃ、おちてこん」

    何が起こったのか、真実をしっかり受け止めて、二度と繰り返してはいけないことだと感じました。

    掲載日:2016/08/24

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  • 未来を守る一人として。

    この絵本は,親の私が子供の頃からありました。
    小学校の学級文庫にもあったと思います。
    私自身も子供の頃に何回も読みました。
    まずはイラストがとても衝撃だったこと,とても覚えています。
    こんなことがあったのかという恐怖と悲しみに子供ながら胸が痛かったです。
    そして大人になった今も想いは同じです。
    世代に関係なく年齢に関係なく,日本人として未来を守る一人の人間として読むべき絵本です!!

    掲載日:2015/02/20

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  • ピカは、ひとがおとさにゃおちてこん。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子2歳、男の子0歳

    この一説を読んだだけで、どうしようもなく涙が流れて来ます。戦争を起こすのも人間だし、戦争を辞めるのも人間。戦争で苦しむのも人間。全部人間の手によって引き起こされている事。戦争の悲惨さを直球で感じられる絵本です。我が子は怖いのか決してこの絵本を絵本棚から取っては来ません。

    掲載日:2014/10/08

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  • 生々しいほど

    戦争をテーマにした絵本は、他にも読んだことがあります。
    でも、もしかすると、今までで一番の衝撃を受けたのが、こちらの作品だったかもしれません。
    絵の迫力、文章の生々しさ。
    まさに地獄としか思えませんでした。

    掲載日:2012/12/04

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  • 戦争について触れる本

    • そらききさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子7歳、女の子4歳、女の子0歳、

    世界遺産の広島ドームが気になってる娘に図書館で借りて読み聞かせました。

    初めは、何も感想を言わず、ただ聞いていただけでした。あまりぴんと来ていない様子でした。
    その後、二度三度、読んでくれと言われたので、じわじわと感じるものが出てきたのだと思います。

    読み聞かせしている私の方は、絵が脳裏に焼きついてしまい、戦争の夢を見てしまいました。

    掲載日:2012/08/24

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  • 衝撃的?

    小学校1年の娘に読みました。

    難しいかなと思いましたが、娘はだまって聞いていました。
    この本どうだった?と聞いてもあまり返事は返ってきませんでしたが、その後も本棚から引っ張り出してはペラペラとめくって、真剣に眺めているようでした。

    図書館に返そうとすると「ピカは返さないでね。まだ見るから。」と言われました。
    そして「ピカはひとがおとさにゃおちてこん」と言って、無邪気に笑っていました。

    娘が何を感じたかわかりませんが、いままで読んだことのないタイプの本だったので、いくらか衝撃はあったんじゃないかなぁ、と思います。

    掲載日:2012/07/24

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  • まず大人が

    本の存在も知っていて、内容もおぼろげながらわかっていてもなかなか手が出せない本があります。

    『ひろしまのピカ』は私にとってはそんな本の一冊でした。あまりに悲惨な出来事をどう子どもと受け止めていいのか、苦手意識の方が勝っていました。

    小学四年生の国語の教科書に紹介されていて、折しも福島原発での事故があり、私自身今年の夏は原発・原爆関連の本を三十冊以上読んだでしょうか。

    過去の出来事、特に戦争のような痛ましいことについては、大人がまず知っていること、語り継いでいくこと、風化させないという意識が必要なのだと思います。

    こういうことは、子どもとの信頼関係があり、身近で話ができる立場にいる親なり先生なりがするのが一番伝えやすいように思いました。

    絵が訴えかける力の大きさにたじろぐ思いがましたが、繰り返し伝えて行けたらと思っています。

    掲載日:2011/11/24

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  • 戦争の恐さ

    絵がリアルなので最後まで聞くか心配だったのですが、子供に本当の戦争を分かってもらいたくて読んでみました。

    戦争とは爆弾が落ちてきて沢山の人が亡くなった。 とまでは知っているようですがこの本に書かれてあるどうやって亡くなったのかは知らなかったので、読んだ後、かなりの衝撃をうけたようです。
    しばらく、黙っていました…。
    口にした言葉が、「なぜ、せんそうするの?」でした。

    わかってはいながらも、いまだに、他の国では戦争をしています。

    悲しい未来を残さないために子供たちに戦争というものの恐さをじっくり教えていくべきだと思います。そして、大人も…。

    黒い雨、戦争が終わってからも苦しみ続けていること、子供たちに知ってもらうには分かりやすく素晴らしい本だと思います。

    掲載日:2011/09/09

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