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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

こびとづかん」 みんなの声

こびとづかん 作:なばたとしたか
出版社:ロクリン社
本体価格:\1,500+税
発行日:2014年03月
ISBN:9784907542023
評価スコア 4.41
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みんなの声 総数 81
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  • 正統派からは程遠いけれど

     ベスコフの絵本を読んで大きくなった娘は、小人や妖精など、目に見えないものの存在を、ごく自然なかたちで信じていますが、この絵本は、そんな“正統派”の小人たちを思い描いて、ページをめくると、あまりの衝撃に吹っ飛びそうになるかもしれません!
     (ベスコフやオルファースなどのように、シュタイナー教育に取り入れられるようなことは、100年後でも絶対あり得ない、と断言できます!) 

     でも、うちの子のように、昆虫などとまったく同じ感覚で、「小人が大好き!」という子には、“なばたワールド”の小人たちも、外見に囚われず(?)きっとすぐにおともだちになれちゃうと思います。

     最近は、おたまじゃくしやカニ、カブトムシの幼虫など、小さな生き物の世話で手一杯の娘でしたが、以前、キンダーの宿題で「レプリコーン(アイルランドの伝説の妖精)を捕まえよう」というプロジェクトがあり、小人を捕まえるためのわな(と言っても、レプリコーンが好きな甘いものやキラキラ光るものを箱に入れて、おびき寄せる、というかわいらしいものです)を作ったことを思い出し、本を読んだ翌日に、早速「こびとのはこ」と書いたわなを作って、仕掛けておきました。

     「もしリトルハナガシラみたいな乱暴な小人が来ちゃったら、どうする〜? (“僕”のように)縄で縛って、ぽいって外に出しちゃう? でも、その子が他の子に言ったら、みんな来なくなっちゃうよ。そしたら、困るよねえ。やっぱりやさしくしてあげようか。」

     「もし大きな小人が(「こびとのはこ」に)入ってたら、どうする? (箱の中の)ベッドで、すやすや眠ってたら、どうする〜!」・・・
     ドキドキしながら、真剣に心配し(!)、本気で期待している娘。
     
     以来、こびとの“証拠”集めに一生懸命です。
    部屋の中に落ちているゴミや糸くずも、何でもこびとの存在を確信させてくれる証拠品になっちゃいます。小さな葉っぱも、こびとの忘れ物。「デートのときに、プレゼントしようと思ったら、落としちゃったんじゃない?」

     セミやカマキリの抜け殻が、娘の宝物ですが、いつかこびとの抜け殻も、宝箱に加わるといいな、と心の底から願っています!
     すてきな夢をありがとう。

    もっともっとこびとのことが知りたくなった娘は、「今度、『こびと大百科』も買ってね!」と、毎晩のようにおねだりしています。

    掲載日:2010/09/22

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    6
  • 冗談のような本気の絵本(づかん)

    妙にリアルな絵に惹かれ、思わず手に取ってみた絵本です。
    絵本のはずなのに図鑑?づかん??
    内容の予想が付かないまま息子と二人で読んでみたのですが、
    これが親子で大ウケでした!

    タイトル通り、小人の図鑑(づかん)なのですが、
    図鑑に出てくる小人達、みんなお世辞にもかわいいとは言えないんです(笑)
    顔だけ見ると、どこかにいそうなおじいさん?っていう顔をしています。
    けれど、図鑑(づかん)でその小人達の特徴や習性を知れば知るほど
    なんだか身近な存在に思えてきて、「もしかしたら本当にいるのかも」
    なんて思わせてくれるんです。
    息子も、「もしかして公園にいるかも!小人探しに行こうよ!」
    なんて言い出すし、かなりリアルな絵本なのは確かです。

    冗談のような本気の絵本(づかん)に仕上がっていて、
    読み応えは充分ありました。図鑑の後半にあるじぃじの言葉、
    「コビトも人間も何も変わらない。大きいか小さいか、ただそれだけじゃ。」
    という言葉がとても印象に残りました。
    続編にあたる絵本「みんなのこびと」もオススメです。

    掲載日:2007/09/15

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    6
  • ちょっとちょっと〜

    • かがやきさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子7歳

    ちょっとこの本コワイ〜。
    ちょっとこの本おもしろい。
    ちょっとこの本リアル!
    ちょっと!この本、本当の話?

    家で読み聞かせをしたら、兄弟達の感想が次々に!!

    表紙からして、えぇ〜。
    何かを予感がした…。

    確かに図鑑だったけど、
    これを持っていれば、本当にこびと達にあえるのかも。
    実際に近所に探しに行きたくなってしまうような、
    でも実際に会ってしまったら、こっちが困るような…。
    私までもが、不思議な感覚に陥ってしまったのでした。

    兄10歳は、絵がおもしろい!と純粋に喜んでいたけれど、
    弟7歳は、ゾクゾクッとしてしまって、終始無言…。

    本当の意味で読者の心をわしづかみにするスゴイ絵本です。

    続編、読みたいような、読みたくないような…。

    掲載日:2010/06/30

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    5
  • なんだこりゃ?

    • たれ耳ウサギさん
    • 40代
    • ママ
    • 群馬県
    • 女の子19歳、女の子17歳、女の子15歳

    こんなに人をひきつける図鑑が今までにあったでしょうか!!
    子供たちの前にポンと置くと、もう夢中で読んでいます。

    勿論こびと達も奇妙だけれど、なりそこない仙人のようなじいじ、
    ポマードで固めたような七三分けのぼくも迫力があり、
    導入部がセンセーショナルで期待が大きく膨らみます。
    唯一この世に存在しそうなペットのガルシアが愛おしいです。

    こびとなんているわけないじゃない。
    と思いつつ、こんなこびとたちならいてほしい、かなぁ…

    5年生に読み聞かせで使ってみました。
    でもやっぱりこの本は、手にとってページを行きつ戻りつしながら、
    隠れているこびとを見つけてほしい。

    「ずかん」でなく「づかん」であることが、こびとたちの様態に
    ぴったり収まりますね。

    掲載日:2010/11/09

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    4
  • 新感覚!

    • かっぴーさん
    • 30代
    • せんせい
    • 埼玉県
    • 女の子6歳、男の子1歳

    まさに新感覚のファンタジー絵本!ページをめくるたびにちょっとキモいキャラが続出するではありませんか。うちの子どもたちに読むと、まずは1歳半の息子が大笑いを始め、ついで6歳の娘がこびとたちにくぎ付けに。読み終わると、半信半疑な顔をして「パパ、ベニキノコビト探しにいこう」と目をキラキラ。それからしばらくこびと探しがつづき、長野に旅行に行った時も、森の中で「モクモドキ・・・いるかなあ」と真剣な顔で探していました。幼稚園の子どもたちに読んでも、爆笑を誘いました。やはり、本当に信じて探し出す子もいました(冷めた子もいますが)。奇妙な絵とストーリーは今までにない斬新さがあり、またファンタジー性を兼ね揃えているので、教育現場でも楽しく使えると思いました。

    掲載日:2010/08/31

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    4
  • 各学年で大人気!

    • ヒミコさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子13歳、男の子10歳

    おじさん顔した、キモかわいい、こびとについて語った本ですが、この本、続編の「みんなのこびと」共々、読み聞かせで、すごく評判がいいんです!
    小学校1年から6年まで、どの学年で読んでも大人気。
    どちらかというと、大人受けする「みんなのこびとに」対して、「こびとづかん」の方が、低学年向けでしょうか?
    とにかく読み始めると、みんなこびとの世界に入り込み、もう夢中。
    そして、読み終わった途端、本の争奪戦が必ず始まります。(ケガにはご注意を!)
    わたしは、各学年で読み聞かせをしているのですが、最近は、こびとの本ばかり読まされてます。そろそろ飽きてきたのですけど…。

    掲載日:2010/06/14

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    4
  • 見た瞬間から釘づけになった息子・・。
    公園へ森へ町で
    とにかくこびとをひたすらさがす日々。。
    あまりに真剣なその姿。。
    夏休みも一番の楽しみはこびとさがし。。
    いないよ。
    といいたいような。。
    「おかあさんはみたことないけど。。」
    といったら
    「でも写真があるんだからいるんだよね?」
    「そ、そうだね」
    いつまでこびと探しするのかなぁ〜

    掲載日:2011/07/19

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    2
  • 祝来沖

    なばた先生が来沖してから、沖縄は空前のこびとブーム!?
    今日ランチしたレストランにも置いてありました。
    娘は怖がることもなく、あの独特の世界を受け入れたようです。
    物凄くインパクトある内容ですが、結末では優しい気持ちになれる
    かも。

    掲載日:2011/05/01

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    2
  • なるほど

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子2歳、男の子0歳

    「こびとは居る」と信じて疑わなくなるような絵本

    じいじから渡された「こびとづかん」を頼りに
    こびとを次々とつかまえます
    虫かごに入れ、得意で家に帰ります

    当然飼う展開だろうと思いきや
    じいじの言葉に私も「ジーン」ときて
    その通りだなとあたたかい気持ちになりました

    ついつい
    息子との散歩中に抜け殻が落ちてやいないか
    親子でうつむき加減で歩いてしまっています

    掲載日:2011/01/20

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    2
  • さいっこう!!

    この本はすごくすごく
    おもしろい本です。
    私はこの本が大好きです。
    私の友達も
    この本が大好きです。
    みんなこの本で繋がって
    います。
    この本は勇気をくれます。
    自然に笑顔にしてくれます。
    私は自信を持って
    この本をおすすめします。

    掲載日:2008/12/08

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