やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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2件見つかりました
子供が読んでくれるかな、と思い、購入した本。 本の装丁がとてもステキで、わたしが先に読んでいます。 挿絵がかわいいし、お話も読みやすいので、どんどんページが進みました。 大人のわたしは、子供時代を思い浮かべながら、なつかしい気持ちになりました。 短い話がいくつも入った本なので、途中まで読んで、また次の日挟んでしまっても、話に入り込めます。 とてもおもしろかったので、このシリーズの本を読んでみたくなりました。
投稿日:2025/02/18
「やかまし村の子どもたち」、我が家は文庫本のものを持っていますが、やはり小学校低学年の子供が一人読みするには、こちらのような大きさの本の方が読みやすいように感じました。 小学生が共感できる、また憧れるようなお話ばかりで、我が家の子供も大好きな「やかまし村」です。
投稿日:2019/06/30
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