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コロちゃんののうじょう」 みんなの声

コロちゃんののうじょう 作・絵:エリック・ヒル
訳:まつかわ まゆみ
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1988年
ISBN:9784566002159
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 8
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    どのページにもしかけがあって、動物を探すのが楽しいです。
    しかけは向きがさまざまで、1歳9ヶ月の娘は考えながらめくっています。
    字が大きくて、絵もかわいくて、色んな動物が出てくるので、動物の鳴き声をまねしながら読むと、より楽しめると思います。

    投稿日:2017/02/10

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  • あかちゃんはどこ?

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    農場にてあかちゃんを一生懸命にさがすコロちゃん。
    1歳1ヶ月の娘も特に教えなくても自分でしかけを見つけて、楽しそうに笑いながら遊んでいました。
    めくると動物が出てくるのも子供には良かったのかも。
    あかちゃんを熱心に探すコロちゃんがかわいいです。

    投稿日:2014/07/10

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  • 世界的人気シリ−ズ

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    何の気なしに読んだ絵本でしたが、シリーズ化されていました。
    刊行されているものだけで35冊あり、調べてみると超人気シリーズとのこと。
    絵本の世界は奥が深いです。
    この「コロちゃん」の絵本を誕生させたのは、イギリス生まれの人気作家エリック・ヒル。
    1980年に、長男クリストファーのために作った子犬の話を元に作られた『Where’s Spot?』(「コロちゃんはどこ?」)がすぐに大評判ととなり、シリーズ化され全世界に広まりました。
    「コロちゃん」の絵本は全世界100カ国以上で出版され、現在の売り上げ数は何とおよそ5千万部。
    世界中の子どもたちに愛されていることになります。
    特にイギリスでは「コロちゃん」のアニメのTV番組もあり、誰もが知っているキャラクターの1つと言ってよいとのこと。

    この作品は、1987年のもの。
    主人公のコロちゃんとパパと、農場で動物の赤ちゃんを探すというストーリー。
    動物たちが、すべてしかけの中に隠れているのが良いのでしょう。
    最初は、コロちゃんとパパしかいないのですが、しかけを捲ると動物が登場しますが、前半では子供は見つからないという展開です。
    それを、何回か繰り返すと、最後には赤ちゃんを発見してめでたしというもの。
    とてもシンプルなのですが、その分、分かり易くてファーストブックとして人気がでるのも頷けます。

    こんなに太い足の犬のキャラクターは見たことがなく、可愛らしさには一寸疑問もあるのですが、そのバランスがかえって人気の秘密なのかも知れません。
    記念すべき第1弾の「コロちゃんはどこ?」も読んでみたくなりました。

    投稿日:2011/10/12

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  • 可愛いコロちゃん

    • Iママさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子3歳

    2歳の娘と一緒に読んだ本です。しかけ絵本をめくりながら農場であかちゃん探し。娘も一緒になってめくって探してました。のうじょうがテーマなので牛や馬が登場します。のうじょうってこういう所だよって紹介できてよかったです。

    投稿日:2011/09/07

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  • もっと早く読んであげたかった本

    対象年齢2〜3歳の絵本のようで、
    4歳の息子には??と思いましたが、
    意外にも気に入った様子。

    しかけ絵本というのは何歳になっても割りと楽しいみたいです。

    特にお気に入りは、コロちゃんががちょうさんを見ているところ。
    何回も何回も読んでいました。

    コロちゃんのシリーズ、今まで知らなかったので、
    次に弟か妹が生まれたら、
    いっぱい読んであげようと思いました。

    投稿日:2011/02/07

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  • あかちゃんは可愛いなあ!

    せっかくの仕掛け絵本なのに、孫は自分が絵本を捲りたくてまだ仕掛けを楽しむのは無理でした。仕掛けを捲って赤ちゃんを捜すのは、まだ先の楽しみにしました。文字も大きく描いてあるので、保育園の子には、自分で文字も読めて仕掛けも捲れて楽しめると思いました。
    色彩もカラフルで、ページ毎に楽しめるしおとうさんのコロちゃんを心配するのも伝わってきます。裏表紙のコロちゃん一家に親しむ子猫の絵がとても可愛くてほのぼのとしてきます。わんちゃんとねこちゃんは、仲良しなのがよかったです。

    投稿日:2009/02/10

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  • 動物がいっぱい

    娘が大好きなコロちゃんの仕掛け絵本シリーズ

    この本はコロちゃんの悪戯とかないのでいいです♪

    コロちゃんがパパと一緒に動物の赤ちゃんを探しに行く話しで
    仕掛けをめくると動物が出てくるので
    娘も大喜びです
    その動物の声だしたりして楽しんでます

    赤ちゃんを見つけると
    「あかちゃん あったあった!」って大喜び

    本当に楽しそうに見ています

    幼児から〜って紹介してあるけど
    動物大好きな2歳の娘でも充分楽しめているので
    この本はもう少し下の子からでも大丈夫だと思います
    仕掛け絵本なので扱いによっては破れてしまいますが。。。

    投稿日:2007/10/25

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  • どこにいるのかな〜♪

    • よっよさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳

     沢山出版されているコロちゃんシリーズの中でも娘が大好きな1冊です。子犬のコロちゃんがパパと一緒に動物の赤ちゃんを探しに行きます。
     仕掛けを開くと、牛・馬・うさぎetc・・・が隠れていて、「ここにもいないね・・」とコロちゃんと一緒に探している気持ちなります。8回目の仕掛けを開いて動物の赤ちゃんを見つけたときには「見付けたよ〜!」と親子共々嬉しくなりました♪9回目の“おまけ”の仕掛けのも大喜びです。
     2、3歳児にはもってこいの楽しい絵本です。

    投稿日:2006/06/05

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