十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ひと・どうぶつの行動観察じてん」 みんなの声

ひと・どうぶつの行動観察じてん 作:池田 啓
絵:柳生 弦一郎
写真:久保 敬親
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:1998年02月10日
ISBN:9784834014853
評価スコア 4.33
評価ランキング 11,025
みんなの声 総数 2
「ひと・どうぶつの行動観察じてん」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 人間も動物だもんね!笑

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳

    「たくさんのふしぎ傑作集」と書いてありますが、
    読んでみたら特に大人が楽しめる絵本だなーと思いました。
    心理学・生物行動学・・・たぶんそんな分野のお話を
    動物写真と柳生さんの絵のくり返しで分かりやすく表現してくれています。

    たとえば・・教室の中で、先生に指差されそうな瞬間にみんながピターっと静かになり、目をふせるシーン。
    次のページでは死んだフリをしたタヌキや虫の写真。
    「擬死=フリージング」という本能から来る行動だそうです。

    ほかにも縄張りを示す「マーキング」や自分を大きく強くみせようとする「誇示行動=ディスプレイ」や。

    読みながら、もー可笑しくってケタケタ笑ってしまいました。
    こういう視点があると、毎日楽しく暮らせそうですね!
    というわけで、大人のかたに一読をオススメします。
    (お子さんが読むなら、小学生の中学年くらいからかしら。)

    掲載日:2010/03/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • 人のやることって、他の動物と同じ。

    「たくさんのふしぎ傑作集」(と、副題がついています。シリーズなのかな?)イラストは私の大好きな柳生弦一郎さんです。
    とっても良かったです。7歳の上の子も、とても気に入っていました。
    この絵本は題名通り、人や動物の習性を観察して、こういうものなんだよ。と、教えてくれる内容になっています。
    目次には、間おき(人や他の動物は近すぎず、遠すぎず、絶妙のバランスの取れた「間」に安心する)
    擬死(死んだふり)
    毛づくろい(触れ合うことで仲良くなる)
    印つけ(犬のおしっこなどのマーキングという習性)
    利己的集合(独りきりでは食べられちゃうけど、大勢ならなんとかなるという意識)
    身ぶり(言葉以外のコミュニケーション)
    誇示行動(自分は強いと見せる)
    転位活動(緊張しずぎると、全く別のことをしてしまうこと)
    行動域(いわゆる自分がよく活動する範囲)
    分散(親兄弟から独立すること)となっていて、それぞれ、その習性を絵や写真で説明してくれています。
    柳生さんのイラストがまた、面白く描いてあるし、読んでみて成る程なって思うところも多いし、すっごくお薦め。
    「擬死」の説明の時に、学校の授業で、先生に指されないようにしている生徒たちを例にあげているのは、ものすごく分かりやすかったです。
    この絵本を読むと、人もやっぱり動物の仲間なんだなって、改めて思います。

    掲載日:2003/04/16

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / きんぎょがにげた / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



第11回 『くつ あらいましょう』のさこももみさん

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット