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とべ、カエル、とべ!なかなかよいと思う みんなの声

とべ、カエル、とべ! 作:ロバート・カラン
絵:バイロン・バートン
訳:松川 真弓
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:1988年6月
ISBN:9784566002746
評価スコア 3.92
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みんなの声 総数 11
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  • タイトル

    タイトルが力強くて気に入ったのでこの絵本を選びました。池の中に住む様々な生き物が登場するので楽しく読むことが出来ました。生きるということがいかに大変なことかを教えてくれる絵本でした。自然界の食物連鎖を自然に学べるのが良かったです。

    投稿日:2010/10/25

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    1
  • タイトルの言葉

    はっきりした色合いの絵と、タイトルにひかれて読んでみました。トンボをつかまえるカエル。カエルがサカナにねらわれて・・・と、どんどんつらなっていきます。くりかえしに、タイトルの言葉が、うまくつかわれていて、おもしろいと思いました。

    投稿日:2021/04/09

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  •  『これは のみのぴこ』の絵本のように、ストーリーが進むにつれて、言葉が積み重なっていきます。そして、「さぁ行け!」だとか「あぶない!」という場面で、何度も「とべ、カエル、とべ!」と、力強く繰り返されます。そんな言葉の面白さを味わえるとともに、水辺の生き物の生態もわかる絵本です。

     絵はとても印象的で遠目がきき、集団への読み聞かせにも向いていると思いました。、「とべ、カエル、とべ!」というところは、子どもたちと一緒に大きな声で読んでみたいです。もちろん、一番最後のページは小さな声で。

    投稿日:2017/04/05

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