じゃあじゃあびりびり」 みんなの声

じゃあじゃあびりびり 作:まつい のりこ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\660
発行日:1983年07月
ISBN:9784031024402
評価スコア 4.74
評価ランキング 1,075
みんなの声 総数 594
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594件見つかりました

  • 低月齢からおすすめ

    5か月の時、市のファーストブック事業で頂きました。
    親の目線から見るともっと面白そうな本がよかった...と正直思いましたが
    赤ちゃんには大ウケでした。
    貰ってすぐ早速読んであげると、じっと見つめて興味津津。
    絵本はまだ早いかなと思っていたのですが意外に反応がいいので
    これをきっかけに何冊か買って読んであげるようになりました。
    一番のお気に入りはこの本ですが。
    7か月の今は読んであげると声をたてて笑います。
    鮮やかな色彩と擬音の繰り返しが赤ちゃんのツボをついているようで
    0歳の赤ちゃんには絶対お勧めです。

    投稿日:2012/04/07

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  • 持っていると重宝!

    1歳の誕生日近くになって、友人からいただきました。

    有名な本だったので、そのうち図書館で借りればいい、と思っていたのですが、
    いただいたとたん、息子がページをめくり、カジカジを始め(ボードブックなのでよかった)、私が1度読むとすぐに気に入った模様。
    息子の場合は、数回読んでから何となく気に入っていく、という本が多いのですが。

    絵もシンプルで配色もきれいで、子どもにもとても見やすいと思います。
    また、本の見開きでひとつのもの(掃除機とか、自動車とか…)なので、わかりやすいと思います。
    最近、犬や猫に興味をもち始めた息子は、犬や猫のイラストにチュウまでしています(苦笑)

    ボードブックで壊されにくく、幼い子にもページがめくりやすく、小さくて持ち運びもラク。
    これから、帰省するときには持っていこうと思います。

    投稿日:2012/04/02

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  • 5〜6ヵ月から1歳半の今も

    5ヵ月の時に買い、読み聞かせていたこの絵本。
    シンプルな言葉と、シンプルだけどカラフルな挿絵に息子はとても惹かれていました。区のブックスタートで
    頂いた本にはあまり食いつかなかったのですが、この絵本は1歳半になった今でも『びーびー(ビリビリ)』と
    言いながら持ってきます。

    『いぬ ワンワンワン』『ねこ ニャーニャーニャー』『みず じゃーじゃー』など、擬音に溢れていて子供が
    凄く楽しめる絵本です。

    初めての絵本にお勧めです♪

    投稿日:2012/03/22

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  • ファーストブックにピッタリ!

    0歳の赤ちゃんでも分かりやすい定番の絵本。

    鮮やかな色彩、シンプルな絵と文章、そしてブッブーなどの擬音が、
    赤ちゃんを惹きつける絵本だと思います。
    ファーストブック、出産のお祝いに、ピッタリの絵本だと思います。

    投稿日:2012/03/19

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  • 1歳になってすぐに購入しました。いまさら遅いかな〜、と思いながらも読んであげると、ウマウマ言いながら絵本を指差し・・・
    ワンワンやブーブなど、言葉がすこし出るようになりました。

    ボードブックなので、安心して与えられます。

    投稿日:2012/03/08

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  • ふみきりで笑う

    0歳からあった本でしたが、本格的に好きになり始めたのは、1歳1か月の頃。そろそろ生活の中で見たことのあるもの、聞いたことのある音が本に登場するので、自分でこの本を読んでと言わんばかりに持ってくるようになりました。特にうちの娘が大好きなのは、『ふみきり』。母も一生懸命できる限り本物に近い音で『かんかんかんかん!』と音を出します。すると見せてくれる笑顔がうれしくて何度も読んでしまいます。0歳のときのにぶい反応と比べて、1歳ではいきいきとした表情に変わったので絵本っていうのは本当におもしろいなあと思わせてくれる一冊です^−^

    投稿日:2012/02/23

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  • カラフル&シンプルな赤ちゃん絵本

    娘の10ヶ月検診に行った際、ブックスタートでいただいた一冊です。

    少し小さめの絵本なので、赤ちゃんでも持ちやすく、めくりやすい。
    さらに、がじがじに強いボードブック。
    絵もカラフル&シンプルだし、赤ちゃんにとって身近な(もしくは好きそうな)ものがたくさん登場する・・・と、魅力満載の一冊なので、すぐに娘のお気に入り絵本となりました。

    最近「わんわん」を覚えた彼女は、いぬのページが大好きで、いつもそのページを真っ先に開いては「わんわん!」と言っています。

    絵本に出てくる擬音語のレイアウトも、その音のイメージをよく表していて、本当に音が聞こえてきそうな感じがします。
    娘は「かみ びりびりびり・・・」のページのレイアウトがお気に入り。
    読むたびに、「あー」と言って文字を指さします。

    絵本をもらった初日にがじがじやって、早速、角をぼろぼろにしてしまった彼女ですが・・・。
    (この絵本は他のに比べると丈夫にできているはずなのになあ・・・。)
    『じゃあじゃあびりびり』ならぬ、「がじがじ ぼろぼろ」だね〜と言って笑ったことでした。

    投稿日:2012/02/17

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  • 身近なものと音の結びつき

    生活の中でよく目にするものの形と音。
    「知ってる、これみたことある!」とまだ言葉が出なくても、
    知っているものが繰り返し出てくる安心感と、
    子どもの感覚をくすぐる魅力が詰まっています。

    息子が0歳のときから読んでいますが、
    この本を読み続けていたからなのか、
    この本に出てくるものの名前をすぐに覚えました。

    目に入り易い色、形、ファーストブックにもぴったりの絵本です。

    投稿日:2012/02/11

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  • ブックスタート

    市の10ヶ月健診で読んでいただき、お土産にいただきました。
    その時も絵本に手を伸ばし、喜こんでいたものの
    うちに帰ると他の絵本の方が興味があるみたいだったので
    しばらく放ったらかしに(笑)

    久々に出してきて読んであげると…
    息子ちゃんが音を繰り返すようになってました!!

    見たこともない、ニワトリの鳴き声も♪
    踏切の音が1番気に入ったようで、今まで興味のなかった
    本物の踏切の音にも反応するようになりました!!

    身近な音がたくさんで、お出掛けにもぴったりな大きさ。
    これはオススメです!!

    投稿日:2012/02/14

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  • おもちゃ感覚で

    赤ちゃんに絵本をより身近なものにさせたいと思ったらまずこの本。

    わかりやすい絵、目を引く色使い、聞き覚えのある音。

    本自体もとてもしっかりしているので、力強く引っ張ったり、舐めたり、噛んだりしても丈夫です。

    だからまだ本を上手に扱えない0歳の赤ちゃんの時から、
    おもちゃ感覚にこの本を触れさせ、絵本に興味をもってもらうきっかけをつくってくれるのではないでしょうか。

    0歳の赤ちゃんには絵本だって「なんだこれ?」の一つなのですからね。
    どんどん触って(舐めて?!)気に入ってほしい一冊です。

    投稿日:2012/01/30

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