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作・絵: accototo ふくだとしお+あきこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
雪のうえにのこったあしあと、さあ、だれの? あてっこ遊びができる絵本!

アラスカの詩 夢を追う人」 みんなの声

アラスカの詩 夢を追う人 文・写真:星野 道夫
出版社:新日本出版社 新日本出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年01月28日
ISBN:9784406054218
評価スコア 4.5
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  • 『結果が、最初の思惑通りにならなくても、
    そこで過ごした時間は確実に存在する。
    そして最後に意味をもつのは、
    結果ではなく、
    過ごしてしまった、かけがえのないその時間である。』

    星野道夫が遺した数々の珠玉の言葉の中で、私が特に好きな言葉です。
    (この本の“ワスレナグサ”という章にも載っています。)

    この「夢を追う人」は
    星野道夫のアラスカの詩・3部作の1冊です。
    他に「めぐる季節の物語」「極北に生きる人々」があります。
    生前に書かれたエッセイと写真の中から、テーマ別に選んで再構成したもので、
    子ども達にも広く読んでもらえるようにとの配慮から、ルビ付き&文字も少し大きめで小学校高学年くらいから読めます。
    3部作に特に順番があるわけではないので
    どの1冊から読んでも良いと思いますが
    私なら子どもに勧めるならまずはこの「夢を追う人」を選びます。
    “アラスカとの出合い” “十六歳のとき”などの章は
    特に若い心に響くのでは、と思います。
    また、写真絵本「森へ」を読んだことがある方は
    「夢を追う人」最後の章“トーテムポールを探して”を読むと
    より一層、星野道夫ワールドを味わうことができますよ。

    星野道夫の写真もたくさん掲載されています。どの写真もそれはそれは素晴らしいので、
    子どもの読書用に買い与えた場合など、
    『最初は写真だけ眺めるつもりで開いてみたら』と勧めても良いと思います。
    写真を眺めているうちに、
    きっと広大なアラスカの大自然に
    心を飛ばすことが出来ることでしょう。

    星の数は5つまでしかありませんが、
    もっとたくさん星を付けたいくらい、このシリーズはお薦めです。

    掲載日:2015/02/05

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  • アラスカの大自然に魅せられて、いきなりチャレンジの扉を開けてしまった、星野さんのストレートで破天荒な人生の断片集です。
    詩情と夢に溢れているところは、今までに読んだ写真集やエッセイより凝縮感があります。
    言葉や風習や生活習慣の壁が、いとも簡単に乗り越えられているところ、すべてのものをあるがままに受けとめているところ、その姿勢、生き方には学ぶことばかりです。
    最後はヒグマに襲われて命を失ってしまった星野さんですが、きっと悔いはないのでしょうね。

    掲載日:2014/07/30

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  • とにかく素敵な写真がいっぱい!!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子15歳、女の子11歳

    少し小さめなエッセイ風写真集。というところでしょうか?
    星野道夫さんといえば、知る人ぞ知る有名な写真家で、児童書や写真絵本なども数多く出版されています。
    彼の生い立ちや想いをご自身がとられた写真をバックに、訥々と書かれている文章が、胸に沁み入りました。

    また、どのページの写真を見ても素晴らしいものがばかりでした!
    特に上の子と感動して大はしゃぎしたのが、雄大な夕焼け空(たぶんアラスカの)と、「ワスレナグサ」という章にカラーで登場しているカモ(?)のひなの写真でした。

    あと、内容的に笑ったのは「早春」という章で、たぶん初めてクマにテントを襲われそうになった時の展開を書いてくれているシーン。

    大人のエッセイなんて読みたくない。と思うお子さんが多いと思いますが、ほとんどの漢字にはルビがふってあるし、
    この作品は「字」よりも「写真」がたくさんのことを物語っているので、
    見た目の思い込みに囚われず、ぜひ読んでもらいたい作品です。
    特に、将来冒険家になりたいとか、世界でひとやま当ててみたい人とか、写真家になりたい人、動物が好きな人にはお薦めです。
    この手のジャンルの作品で、久々に私の中でヒットしました!!

    掲載日:2011/04/01

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