新刊
そうじきの なかの ボンボン

そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)

世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!

  • かわいい
  • 学べる
新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり

野の花えほん 春と夏の花」 大人が読んだ みんなの声

野の花えほん 春と夏の花 作:前田 まゆみ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2009年04月
ISBN:9784751525203
評価スコア 4.77
評価ランキング 663
みんなの声 総数 51
  • この絵本のレビューを書く

大人が読んだ みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

26件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 可愛いお花図鑑

    野の草花の名前の由来や実のおいしい食べ方などたくさんの楽しみ方が詰まった1冊でした。時々出てくるうさぎちゃんも可愛かったです。女の子が喜びそうですね!身近に咲いてるお花を見つけて親子で一緒に調べるのも素敵だなと思いました。

    投稿日:2020/06/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 全ページお試しで読みました。
    春夏も秋冬もどちらの絵本も、両方共とてもきれいな絵本です。
    やさしい草花の丁寧な絵を見ているとほっとします。
    見返しの一年草、越年草、多年草の違いなども知らなかったことです。
    なずなは2枚をあわせて耳元で鳴らした思い出が。
    からすのえんどうはままごとのカーペットでした。
    どの花もやさしげで良いですね。

    投稿日:2016/10/08

    参考になりました
    感謝
    0
  • じっくり読みたくなります♪

    絵本とゆうよりは、野の花の図鑑です。私は保育士をしているので、散歩の時によく野の花を見つけて子どもたちと観察したりするのですが、よく見かけるけどちゃんとした名前を知らないものもたくさんこの絵本で紹介されていました♪私は個人的に名前の由来を見るのが楽しくて、ついすみずみまで真剣に読んでしまいました♪おすすめです!

    投稿日:2016/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 物知り博士になれる

    春から夏にかけて見かける野草たちが登場します。
    それぞれの植物を、広い視野から紹介しています。
    名前の由来だったり、遊び方、または食し方等、より詳しく知ることができます。繊細で、柔らかいタッチの絵が、目に優しく、かわいい動物さんたちが登場して大活躍している様子に魅力を感じます。

    投稿日:2016/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 春にぴったり!

    たくさんの種類の野の花が紹介されています。

    よく見かけるけど、名前を知らなかった野の花がこんなにあったんだ〜!と、驚きでした。

    お料理に使われたり、名前の由来や遊び方まで…
    盛りだくさんの内容で、とても楽しめました!

    お散歩が大好きな甥っ子と一緒に読みたいですね!
    いつものお散歩がより一層、楽しくなる事間違いなしです!

    投稿日:2016/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 地味だけどやさしい絵本です。ひとつひとつの野の花が丹念に描かれ、薬用、食用、遊びへの応用と盛りだくさんに詰まっています。雑草と十派ひとからげに
    見過ごされてしまいそうな野の花にも名前があって、よく見れば花の色や形の美しさがあることを教えてくれます。色彩が淡いのでもう少し 実物にあっているといいのにとは思いました。 大勢の読み聞かせには不向きですが、少人数の時、いくつかのページを読んでみたりしてもいいと思います。

    投稿日:2016/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • 野の花への愛があふれています 受賞レビュー

    • すずらんぷさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子19歳、女の子18歳

    読んでいて、子供だった時のわくわくする気持ちを思い出させてくれるような絵本だと思いました。
    作者の方の野の花を見つめる視線の優しさと気持ちの高まりがページをめくるごとにびんびんと伝わってきます。
    すみれやたんぽぽ、しろつめ草といった、名前をよく知られているものたちから、姿は見たことがあったけど、初めて名前を知ったものまで、いろいろな角度から愛情たっぷりと説明されていて、読みごたえがあります。
    普通の人には「雑草」とひとくくりにされてしまう草花たちにも、ちゃんとそれぞれ意味を持った名前がつけられているのですね。
    道端でよく見かけていた青い、かわいい花が、実は「きゅうりぐさ」という名前であること、この絵本を読んで初めて知りました。
    大人でも試してみたいことがいっぱい。自由研究の題材としてもすごくいいんじゃないかと思います。

    投稿日:2016/03/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • わくわく

     1つの植物を、こんなにたくさんの項目で紹介するのはズルいです。他の本が読めなくなっちゃいます。でも、いろいろなことを知ることができた上に、そこから派生したことにチャレンジできるので、たとえ実行できなくても、した気になれる魔法の本かな

    投稿日:2016/03/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • 可憐で美しい花たち

    • みいのさん
    • 50代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子18歳、女の子13歳

    それぞれの野草の名前の由来、興味深く読みました。
    自宅の庭にいろいろな野草が生えてきますが、すみれとたんぽぽ以外は、雑草として抜いてしまっています。
    この本の絵で見ると、可憐で美しい花ばかり。
    作者の野草への優しさが、感じられます。
    手入れされていない庭に見えない程度に、もう少し残してみようかなと思いました。

    投稿日:2016/03/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • 身近な花がいっぱい

    • ポン太さん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子3歳、女の子1歳

    図書館で借りて読んでみました。

    とっても丁寧な絵で、写真とは違う良さがありますね。
    実家の周りの田んぼ道で見たことのある花達がたくさん載っていて嬉しくなってしまいました。
    ねこじゃらしの本当の名前など全然知らなかった!
    散歩の後にこの本を読みたい!
    子供だけでなく、大人も楽しめる絵本だと思います。

    投稿日:2016/03/19

    参考になりました
    感謝
    0

件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

「野の花えほん 春と夏の花」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / おおきなかぶ ロシアの昔話 / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

全ページためしよみ
年齢別絵本セット