たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
書店で高く積まれた新刊書。「おふくさん」というタイトルのこの絵本、表紙の絵はにこにこ顔がいっぱいで思わず手に取ってしまいました。 沢山のおふくさん達が住んでいる所へやってきたおにを、おふくさん達があの手この手で笑わせようとするストーリー。 最後はおにも大笑い。 従来のおにのイメージではなくこのかわいい愛嬌のある顔のおにはとても新鮮でした。 私、六十七歳ですが時々絵本を買っています。 今後も絵本との出会いを楽しみに.....。
投稿日:2015/11/30
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