新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

チリリン

ママ・40代・千葉県、女の子16歳 男の子12歳

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チリリンさんの声

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なかなかよいと思う 長く使えそう  投稿日:2014/12/12
新版 小学館の図鑑NEO 恐竜 DVDつき
新版 小学館の図鑑NEO 恐竜 DVDつき 出版社: 小学館
最近恐竜に興味が出てきた息子に購入しました。
書店で色々見比べてこちらに決めました。
息子はまだ2歳なので絵を眺めて読むだけですが、コラムもたくさんあって全く知識のない私でも興味深く読めます。
字がやや小さめなので、小学生になる頃からが一番活躍しそうです。
DVDは息子も大好きです。
ドラえもんとのび太がガイドしてくれているので飽きずに見ることができます。
(解説は男性の声で、ドラえもん・のび太と一緒にそれを見ているようになっています)
カバー裏がティラノサウルスの実物大の上あごなのも面白いです。
長く大切に使っていきたいと思います。
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい 買って間違いなし  投稿日:2014/12/12
トーマス大図鑑
トーマス大図鑑 出版社: ポプラ社
トーマスが大好きな子には本当におすすめです。
各キャラクターの写真と前・横から見た絵、キャラクターの紹介文、代表的な話が載っています。
買った当時1歳の息子でも楽しんで読んでいました。
眺めるだけでも楽しめるし、またひらがなカタカナが読めるようになったら詳しく知ることも出来て長く使える図鑑だと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 息子のお気に入り  投稿日:2014/11/01
かくしたの だあれ
かくしたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
「きんぎょがにげた」や「うずらちゃんのかくれんぼ」が大好きな息子に読みました。
どこにかくれているか答えが分かっていても、何度も何度も読んでいます。
息子が「ど〜こだ?」「ここ!」と言いながら一人で読んでいる時もあります。
やや小さめサイズの絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 息子におおうけです!  投稿日:2014/02/04
ぶう ぶう ぶう
ぶう ぶう ぶう 文: おーなり 由子
絵: はた こうしろう

出版社: 講談社
もうすぐ2歳の息子に読みました。
きっとこの本を読む時はみんな”ぶうぶうぶう”と同じようにしながら読むのでしょうね。
息子は何度も読んで読んで(やってやって?)と私に持ってきます。
親子でとっても楽しい時間が過ごせる絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい 家族で楽しめます  投稿日:2014/01/28
完全版・国旗のえほん
完全版・国旗のえほん 企画・編集・制作: 戸田やすし
出版社: 戸田デザイン研究室
パパが小さい頃読んでいたという絵本が完全版になったということで購入しました。(そのおかげなのかパパは結構国旗に詳しいです。)
5歳の娘はこの絵本を開いて、国旗の絵を模写するのが大好きです。
色鮮やかで細部も分かりやすいのが子どもにも魅力的なんだと思います。
首都や広さなどのデータが載っているので、大人も楽しめます。
一家に一冊おすすめの絵本です。

また表紙が白とグレーでシンプルなのがかっこいいです。
ただ厚紙そのままの材質なので汚れをすぐに吸い込んでしまいそうで、始めについていた薄いカバーが破れていても外せずにいます。
長く大切に使いたいので、しっかりとしたカバーがついてると嬉しいのになと思いました。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい はじめての図鑑  投稿日:2014/01/28
小学館こども大百科
小学館こども大百科 出版社: 小学館
最近いろんなことに興味を持ち始めた5歳の娘に買いました。
内容が多岐にわたっていて、情報量も十分だと思います。
ルビもすべてについているので5歳の娘にも読むことができます。
内容はまだ5歳には難しいものも多く文字も小さいですが、写真が多いので眺めるだけでも楽しいようです。年齢があがっていくにつれて、細かいところまで読んで楽しめそうです。
娘は何かあったときには「図鑑にのっているかな」と開いてみたりしているのではじめての図鑑として買って良かったです。

ただ広く浅く載っている図鑑なので、「これってどうしてこうなの?」というような内容を調べようと思ったときに必ず載っている訳ではありません。
そういったことが増えてきたら、興味のある分野の図鑑を買おうと思います。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 自分で読めたよ  投稿日:2012/11/22
ゆきがふるよねこがいるよ
ゆきがふるよねこがいるよ 作・絵: ごうだ つねお
出版社: 教育画劇
絵がとても可愛くて文章もとてもシンプルなので、4歳でひらがなが読めるようになった娘が一人で読むことが出来ました。
読み聞かせもいいけれど、逆にこのような本を娘に読んでもらうのも新鮮です。
文字も内容に合わせて変化していくのでそれもまた楽しい絵本です。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい やらずにはいられない  投稿日:2012/11/16
じゃぐちをあけると
じゃぐちをあけると 作・絵: しんぐうすすむ
出版社: 福音館書店
この本を読み終わるなり、洗面台へ一直線!
読むたびにやらずにはいられないようで、自分でコップやスプーンを用意しては楽しんでいます。
絵本を横に置いて同じようにできるか確認。「できた!」と嬉しそうです。
じゃぐちをあけると・・・こどもにとってこんなに魅力的な世界が待っていたんですね。
参考になりました。 1人

自信を持っておすすめしたい 出産前に読み聞かせました  投稿日:2012/06/02
生まれてきてくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう 作: 鈴木 せい子
絵: 立花 千栄子

出版社: ぱすてる書房
3歳10ヶ月でお姉ちゃんになる娘に読みました。
出産場面がとても丁寧に描かれています。主人公のともちゃんが一生懸命に出産を応援する姿をみて、娘も出産のときには応援するねと張り切っていました。
命の誕生を描いているだけでなく、ともちゃんも同じようにうまれてきて同じように皆が喜んだということをアルバムや臍の緒を見ながら伝える場面があり、娘にも臍の緒や母子手帳を見せて話しました。
これからも親子でこの本を読みながら出産したときのことを親子で話していきたいと思います。
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい お姉ちゃんになる娘に  投稿日:2011/11/28
ちょっとだけ
ちょっとだけ 作: 瀧村 有子
絵: 鈴木 永子

出版社: 福音館書店
もうすぐお姉ちゃんになる3歳半の娘に読みました。
初めて読んだとき母親の私の方が切なくなってしまいました。
生まれる前からお姉ちゃんになるといろんな我慢もしないといけないことを言うようで今は読まない方がいいだろうかと迷いました。
でも3歳という年齢はとても素直に受け入れるようで、読んだあとに「この本がほしい!」と気に入った様子だったので購入しました。
購入してからは何度も読みたがり、今では娘が私にだいたいの内容を読んでくれるほどになりました。
自分に重ねて読むということが楽しいようで、「生まれたらお母さんのスカート持って歩かないとね」と言ってみたり、絵本と同じように自分でやってみようとしたり、とてもこの絵本に親近感を感じているようです。
最後にお母さんにしっかり抱っこしてもらえる安心感もいいのかもしれません。
ふみちゃんに出会う場面はよく理解できていないようですが、それも3歳の受け止め方なんだなと思いました。
赤ちゃんが生まれる日がイメージできて娘もとても楽しみにしているので、この本を読んであげてよかったです。
参考になりました。 0人

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