ゴチソウドロどこにいる? ゴチソウドロどこにいる? ゴチソウドロどこにいる?の試し読みができます!
作: すとう あさえ 絵: さとう めぐみ  出版社: くもん出版
森でごちそうが消える事件が発生。さあ、絵本をめくって犯人を探そう! 探しながら楽しむ、春夏秋冬の定点観測さがしえ絵本。

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ムスカンさんのプロフィール

ママ・30代・東京都、男の子10歳 女の子5歳

自己紹介
元々読書が趣味でしたが、
子供ができてからは子供と一緒に絵本を読むのも
趣味の一つになりました。
毎週ワクワクしながら図書館に通っています♪

ムスカンさんの声

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自信を持っておすすめしたい お母さんにしてくれて、ありがとう  掲載日:2017/6/23
おかあさんはね
おかあさんはね 文: エイミー・クラウス・ローゼンタール
絵: トム・リヒテンヘルド
訳: 高橋久美子

出版社: マイクロマガジン社
表紙を見ただけで、
これは、泣いてしまうだろうと予想ができてしまう。

けれど、一人で静かに読んでみて、
以外と、ジーンと言う感動よりも、満たされる想いでいっぱいになった
絵本です。

英語では、wish you more という題ですが、
「おかあさんはね」って、とってもいいなぁ。

そして、
成績がよくなりますように、
いい大学に入りますように
いい仕事につけますように

ではなく、

もっとちょうだい よりも、 どうぞって言える人になりますように。
だいじょうぶ?って言ってくれる仲間がいますように。
あなただけの星がみつかりますように。

と祈るときの自分の心が本当にキレイで、
暖かいものに満ち溢れていることに気づくとき、

本当に、私をお母さんにしてくれてありがとうという、
感謝の気持ちでいっぱいになります。

お母さんにならなければ、きっと気づくことができなかった
この暖かさ。清らかさ。

こどものおかげで、こんなに穏やかで、清らかな気持ちになれる。
そんな大切なことを気付かせてくれる、素敵な一冊です。
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自信を持っておすすめしたい とっても楽しい理科なひととき  掲載日:2017/6/23
かこ・さとし かがくの本 (6) ひかりとおとのかけくらべ
かこ・さとし かがくの本 (6) ひかりとおとのかけくらべ 作: かこ さとし
絵: 田畑 精一

出版社: 童心社
そろそろこんな絵本もいいかな?と思い、
5歳の娘と読んだ一冊。
かこさとしさんの絵本は私も小さいときから大好きで、
こどもとまた一緒に読めることにとっても感謝です☆

さて、ひかりと音はどちらが早いか。
こんなことは5歳娘は考えたことがなかったらしい。

けどそこはさすが、かこさとしさんの絵本です。
導入部分のかけっこネタで娘のこころをぐっと引きつけて、

はなび
かみなり

とっても身近な例で説明してくれます。

ああ!たしかにそうだ!はなびは、音があとからくるよね!

と目を丸くして大発見の娘の顔、とっても面白かったです!

と、側で聞いていたお兄ちゃんは、
「月から地球までは1分かかるんだゼ」

おおおお、さすがだねー!

なぁんていいながら、3人でワイワイと光と音について語る時間。
こんな楽しい理科なひとときがあるのはかこさとしさんのおかげです!
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自信を持っておすすめしたい 普段お世話になっている人類の知恵!  掲載日:2017/6/22
干したから・・・
干したから・・・ 写真・文: 森枝 卓士
出版社: フレーベル館
5歳の娘と読みました。

「干したもの」と聞くとまっさきに頭に思い浮かぶのは干し柿ですが、
でてくるでてくるわんさか出てくる!

実はお米だって干したもの、
レーズンだって干したもの。

そして日本だけではなく、ラオスではカエル、
オランダではチーズ、
お野菜を干して乾燥させている写真もあります。

全ページカラーの干したもの特集は圧巻です!
ねずみを見て、ウゲーと言ってみたり、
トマトを見て、かわいいねーと言ってみたり、
ワイワイと読める一冊ですが、大切なこともきちんと書いてあります。

「干したもの」は、昔の人や、地域の人たちの知恵。
冷蔵庫がなかったり、電気がない時代や場所で、
どのように食物を長く保存させるか。

人類の生みだした知恵の前には本当に頭が下がります。
そして、ごはん、おみそしる、高野豆腐、なーんていう
日本の普段の食事の中にも、
「干したもの」がいかに多く含まれているか、
改めて実感させられた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 生きて、死ぬとはどういうことか?  掲載日:2017/6/21
キツネとねがいごと
キツネとねがいごと 訳: カトリーン・シェーラー 松永 美穂
出版社: 西村書店
5歳の娘と読むつもりで一人で先に読んだものの。
絵本というのは子供のためばかりではないと深く思わされました。

生と死、生まれてから死ぬまで。
死ぬというのは誰もがいやで、怖くて、恐ろしいことのようですが、
でも、人間でも動物でも、形あるものはみな亡くなるように
できているのだなぁということが
すごく伝わってくる絵本です。

絵本の中では、死神をだまして死ななくなったキツネが、
大事にしていた伴侶が先に死に、
そして友達もいなくなり、
子供たちもどんどんいなくなり、と、
年老いた体を抱えて、
それでも孤独に生きていく様子が描かれています。

最後には、キチンと納得のいく形でお迎えがきてよかった。
人や動物が死ぬということはどういうことなのか、
本当にその問題に向き合える一冊だと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 私の方がネジ王子に共感してしまった一冊  掲載日:2017/6/21
にじいろのネジ
にじいろのネジ 文: 安田 真奈
絵: はりたつお
企画: ゆめづくりものづくりプロジェクト

出版社: 象の森書房
5歳の娘と読みました。

いつも一生懸命頑張ってるのになかなか注目度の低いネジ。
そんなネジの運命を悲しんだネジ王子がどんどんネジたちを招集して
困った世界は大混乱?!

とてもカラフルで可愛らしい絵、
そしてリズムのよい文章で描かれていて、
娘はとっても楽しく読んでいましたが、
私にとってはウウウッときた絵本でした。

そう、縁の下の力持ち。
目立たなくても、それがないと成り立たない。
でも時には私だって目立ちたい、ありがとうって言われたい!
毎日洗濯してご飯作ってお風呂洗って、それが当たり前だと
思ってるでしょーっ!でも私だって感謝されなかったら泣きたいわ!

と、なんだか私一人ネジ王子に共感してしまい、
ちょっと、喉元まで涙がウッと来そうになった一冊です・・・。

一冊の本で大人と子供でこんなに感じ方が違うんですね。

そしてその後、ベッドを組み立てているパパを見て、
「ねじって、ありがたいね〜」としみじみした娘。
作者さんの意図は、しっかり汲んでくれたと信じています!
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自信を持っておすすめしたい 結構共感できます!  掲載日:2017/6/20
ごきぶり大王
ごきぶり大王 作: K.チュコフスキー
絵: S.オストローフ
訳: 田中 潔

出版社: 偕成社
10歳の息子と読みました。

つい最近同じ作者さんの「でんわ」という絵本を読んで、
物語がよく分からず???だった私と長男ですが、
ただ何も考えずに楽しむ絵本なんだ!と分かった今は、
この「ごきぶり大王」は、一冊目よりも楽しめたと思います。

テンポのいい訳文に、コミカルな絵。
そして、ゴキブリなんかよりももっともっと大きな動物たちが
ゴキブリに恐れおののき、
大王さまとなっていくゴキブリ。

まさかでしょ!
と思いつつも、いやいや、ちょっと待って。
自分に置き換えて読んでみたら、とってもよく共感できます。

私もゴキブリよりも全然大きい人間だけど、
ゴキ様発見と同時に、「ギャアアアアアアア!!!」って
叫んでしまい、
近づくのも怖くてなかなか・・・なのです。

そんな動物たちの気持ちに共感しつつも、
最後はエッという結末。これもまたよかったです。
そうそう、こんなもんなんだよね。
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自信を持っておすすめしたい 素晴らしい一冊!  掲載日:2017/6/20
すばこ
すばこ 文: キム・ファン
絵: イ・スンウォン

出版社: ほるぷ出版
5歳の娘と読みました。

ことしの夏の低学年課題図書だというので早速娘と読んでみましたが、
とても素晴らしい一冊!

今や私たちにはおなじみの「すばこ」が元はなんだったのか、
そして誰がいつ、どんな目的で始めたものか、
その成果がどのようにして現れて、全世界に広まったのか。

低学年、幼児にもとても分かりやすく、
簡単すぎず難しすぎず、
とても丁寧に描かれています。

勉強になったし、なにより鳥たちがこの私たちの生態系で、
とても大切な存在だということも、この絵本から分かります。

すばこ という簡単な表題ですが、
歴史、自然科学、動物・植物への思いやり。
全てがぎっしりとつまった、とてもステキな一冊です☆
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自信を持っておすすめしたい 結構、辛い作業です。  掲載日:2017/6/19
あなたがもし奴隷だったら…
あなたがもし奴隷だったら… 作: ジュリアス・レスター
絵: ロッド・ブラウン
訳: 片岡 しのぶ

出版社: あすなろ書房
10歳の息子と読みました。

一般的な絵本のように、読んで、理解する。
だけではなく、
どのページからも常に問いかけられるため、
常に、頭の中で想像して、そして、考えなければならない。

奴隷だったら
奴隷船の中はどんなだったか
家族が離ればなれになったら

を考えるのは、結構、辛い作業です。

そして、ムチを打たれるのではなくて、
ムチを打つ側だったら・・・。

昔は黒人が奴隷として連れ去られた、と文字で理解するだけではなく、実際に頭の中で想像して、
そして身震いしてみる。
とっても辛い絵本でしたが、よく考えて作られた絵本だと思います。
これは子どもだけでなく大人にも、
そして全世界の人たちに読んでほしい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい トラネコくんが見た「すてきなせかい」  掲載日:2017/6/19
ニコとねずみのすてきなせかい
ニコとねずみのすてきなせかい 作: マンフレート・マイ
絵: ヨッヘン・シュトゥーアマン
訳: 斉藤 洋

出版社: フレーベル館
ネコが大好きな娘が表紙の絵にひかれたのか、図書館から借りてきました。
表紙の絵はとってもかわいいけれど、
でも実はこの世の中で一番大きくて強いと思っているトラネコくん。
に、食われそうになってしまったねずみさんの、二人の物語。

ねずみさんが見せてくれた「すてきなもの」に
眼を白黒させるトラネコくんの姿が面白いです。
体が大きくても、いろんなものに強いとは限らないんだなぁ。

一緒に過ごしていくうちに友情のようなものが芽生え始めているのが
次第に感じられていくのが、とってもいいです。
そして最後は、とってもステキなエンド!
に、ええっというオチがまた笑えました。

なんだかとっても、「ルドルフとイッパイアッテナ」みたいだなぁと思ったら、
なんと役者さんが「ルドルフ」作者の斎藤洋さん!
なるほど!と思うと同時に、ルドルフ大好きな娘がこの本を
選んできたことに、とってもご縁を感じた一冊でした!
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自信を持っておすすめしたい 三匹の気持ちの変化の描写が素晴らしい。  掲載日:2017/6/19
なきむしこぞう
なきむしこぞう 作: 今村 葦子
絵: 酒井 駒子

出版社: 理論社
6歳の娘と読みました。

長さも、内容も、そして字の大きさ、挿絵の頻度、
全てが年長さんの娘にちょうどいい幼年童話です。

そして、ストーリーもとっても身近な「ぬいぐるみ」が主人公。
いきなりのっけから勢いのいいライオンさんの歓喜の叫び声で始まり、
とっても心をひきつけられます。

ライオン、ぞう、きりん。それぞれの個性がとても分かりやすく、
その掛け合いも面白いです。

三匹が家出をするようになった経緯、
おうちにいる男の子がどんな子か、
どんな風に男の子と過ごしてきたかが、
3匹の会話からとってもよく伝わってきます。

とちゅうから絵本中での呼び名が、
「ジョウさん、ちりんさん、らりろん」と、
男の子が呼ぶ名前に変わります。
この絵本が持っている、三匹&男の子への愛情が感じられる変化です。

そして、家出を決行したときからの気持ちの変化。
「家出をしたくなくなりました」という直接的な表現は、
どこにもないのですが、
それぞれのとる行動、発言から、気持ちの変化がとってもよく分かり、
このあたりが絵本と幼年童話の違いだなぁと感心させられます。
ストーリーが進むにつれて3匹の変化についていった娘は、とても真剣な顔をしていました。
まだまだぬいぐるみが大事な6歳娘にとって、
身近で暖かい、そしてよりいっそうぬいぐるみを
大事にするようになった、一冊になったと思います。
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