はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ひきわりなっとう

ママ・30代・北海道、男3歳　男0歳

ひきわりなっとうさんの声

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お父さんに　　

投稿日：2006/04/12

帰ってきたおとうさんはウルトラマン
	作・絵: みやにしたつや出版社: Gakken

これは子供より「お父さん」に読んで欲しい本です。

ウルトラマンとバルタン星人。どちらもとっても人間味があってとってもステキなお父さんです。

育児にまだ慣れていないお父さん、仕事に疲れているお父さんへお母さんからプレゼントしてあげるのもいいかも
しれません。

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お父さんも参加して　　

投稿日：2006/04/11

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

息子が１歳位の時に読んでました。
内容は、カエルやバッタやウサギが次々に
ぴょーんとジャンプしていく本です。

我が家では私が読み手になり、息子はお父さんの
ひざの上に座り、動物たちが「ぴょーん」をするたびに
息子もお父さん持ち上げられ「ぴょーん」と飛びます。
そのたびに「きゃっきゃ、きゃっきゃ！」と喜び、
何度も何度も読まされました。

今では息子も１４ｋｇ。さすがに以前のようには
出来ませんが、お気に入りの本です。

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絵本好きには、たまりません！　　

投稿日：2006/04/11

こんにちはおてがみです
	出版社: 福音館書店

福音館５０周年の記念に発行された本です。

おなじみ「ぐりとぐら」や「ばばばあちゃん」、
「だるまちゃん」等からのお手紙が１０通も入っていて
手紙の内容もとてもグーです。

なんといっても最後にある巨大な地図！
福音館から発行されている絵本の登場人物が大集合していて
「あ！こんなところにちいさなねこが！」
「ここには、のろまなローラーが！」
と、知っているキャラクターが盛り沢山！

息子も得意になって、探しています。
福音館ファンにはぜひおススメの一冊です。

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息子が大好き　　

投稿日：2006/04/11

でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
	作・絵: 間瀬なおかた出版社: ひさかたチャイルド

電車に乗って「やまのえき」から「うみのえき」まで
行きます。しかけ絵本でトンネルのところがくりぬかれていて、トンネルをぬけるたびに景色が変わります。
そして本の最初と最後、どちらからでも読めるので
タイトルの通り電車で行って、電車で帰って来れます。

息子が１歳後半の時によく読んでました。
トンネルの穴がとても気になるらしく、いつも
穴に指を入れたり覗いたりしていました。
絵も細かくてきれいです。

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ファーストブックに　　

投稿日：2006/04/11

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

息子が８ヶ月位の時に読んでました。
最初は「こんなの読んで、わかるのかな？」と
半信半疑で始めた読み聞かせでした。

ところが、読んでいるとき息子を見てみると、
最初はじぃーっと見つめ、次に目で追うようになり、
笑い出したではありませんか！
正直驚きました。

この本は絵もハッキリしているし、ページごとに
背景の色も変わるので、赤ちゃんには分かりやすい
かもしれません。
いろいろ赤ちゃん絵本を読みましたが、一番反応が
良かった本です。

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大好き　　

投稿日：2006/04/11

りんごがひとつ
	作・絵: ふくだすぐる出版社: 岩崎書店

りんごが一つ落ちています。
動物たちはみんなお腹が空いているのに
サルがりんごを持って逃げ出します。
みんなはあわてて追いかけて、サルを追い詰め・・・
でもサルにはりんごが欲しいワケがあったのです。

とにかく、「ぷっ！」と笑いあり、そして最後には
優しい気持ちになれる本です。

２歳の息子にはまだ意味がわからないようですが、
大人の私が気に入ってる本です。

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大好き　　

投稿日：2006/04/11

みんなうんち
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

なぜか「ウンチ」が面白くて仕方ない子供の頃。
私も子供の頃、そんな時期がありました。
だからこの絵本の事はすごく印象に残っています。

とにかく色々なウンチが登場します。
大きいウンチ、小さいウンチ、魚のウンチ、鳥のウンチ、
大人も子供もとにかくウンチです。
でも決してふざけた絵本ではなく、色々なウンチを正しく
描いています。
息子もウンチがちょっと面白い年頃になってきたようで、
最近はよく読むようになりました。

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ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされました　　

投稿日：2006/03/21

わたしがあなたを選びました
	作: 鮫島浩二絵: 植野ゆかり出版社: 主婦の友社

一人目を妊娠したときこの本を友人からもらいました。
ちょうどツワリがひどい時期で気分も暗くなっていました。妊娠した戸惑いもありました。
そんな時この本を読んで涙が出ました。そしてツワリの辛さや、妊娠・出産への不安がスーっと無くなりました。

あの時この本に出会えて本当に良かったと思います。

もしまわりに初めての妊娠・出産を控えてる人がいれば、
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄにおすすめします。
胎児が母親・父親に話しかけるような文になっていて
読み終わる頃にはきっと勇気と自信が湧くはずです。

ただ…誰にでも感動を与えるかどうかは疑問です。
色々な事情で子供を授かる事が出来ない人には
ちょっと酷な本かもしれません。

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きれいです　　

投稿日：2006/03/17

とおもったら．．．．．．
	作・絵: イエラ・マリ出版社: ブロンズ新社

「むかしむかしウニがおりました」
確かこんな始まりだったと思います。そして
「と、思ったらハリネズミでした」「と、思ったら子供の
頭でした」…と、少しずつ変化してどんどん違う物に
なり、ウニとはほど遠い物になって行きます。
でも最後には「と思ったらやっぱりウニでした」と最初の
絵に戻ります。

イエラマリさんの作品は絵がとてもキレイなのでおススメです。息子は「と、思ったら」のフレーズが面白いらしく
気に入ってくれました。

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楽しんでます　　

投稿日：2006/03/17