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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける

ひきわりなっとう

ママ・30代・北海道、男3歳 男0歳

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ひきわりなっとうさんの声

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なかなかよいと思う かわいい!   投稿日:2006/04/25
どんどこ ももんちゃん
どんどこ ももんちゃん 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
ももんちゃんは急いでいます。
橋を渡り、山を登り、クマを押し倒し、途中で転んでも
ももんちゃんは急いでいます。
そんなももんちゃんがたどり着いたところは…

絵がかわいい所と、リズムが良い所、そして絵本の裏表紙までストーリーが続いているところが気に入ってます。

ももんちゃんはシリーズが何冊か出ていますが、やはり
この作品が一番おススメです。
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自信を持っておすすめしたい かわいい!   投稿日:2006/04/25
ぷくちゃんのすてきなぱんつ
ぷくちゃんのすてきなぱんつ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
息子のトイレトレーニングになにかいい本は無いかとさがしました。
お母さんがぷくちゃんにステキなパンツを沢山買ってきてくれました。ぷくちゃんもオシッコが出来るように頑張るのですが、なかなか上手くできません。
この絵本の気に入ったところは、結局最後までぷくちゃんはオシッコが成功しないところです。
なにかとイライラしがちなトイレトレーニングも、この絵本を読めば、なんとなくのんびりした気持ちになれました。
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なかなかよいと思う 赤ちゃんに   投稿日:2006/04/24
だあれかな
だあれかな 作: LaZOO
絵: 荒川 静恵

出版社: Gakken
「ながーいおはな、だあれかな?」
ページには穴が開いていて次のページの象の鼻が少し見えるようになっています。
慣れてくると「ぞうさん!」と答えてくれるようになりました。

色調がとてもやさしい感じになっています。
穴が開いているのが楽しいらしく、結構お気に入りでした。
絵もかわいいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 初めてのあいさつ絵本でした   投稿日:2006/04/24
ばいばい 改訂版
ばいばい 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
赤ちゃん向け絵本です。

色々な動物が一人ずつ「こんにちは」と出てきて「ばいばい」とあいさつします。

息子が1歳の頃読んでました。
読むときにヒヨコは高い声で、象は低い声で、
カエルは早口で…など変化をつけて読むと、喜んでました。
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なかなかよいと思う 赤ちゃん絵本に   投稿日:2006/04/24
ブルーナの0歳からの本 第3集
ブルーナの0歳からの本 第3集 作・絵: ディック・ブルーナ
出版社: 講談社
息子が0歳の時に見てました。
色がハッキリしているので赤ちゃんでも
見えるようです。

本の形も、通常のページをめくるタイプではなく、
折りたたんであって横にパタパタと長く広がる形なので
ページを上手にめくれない年齢でも簡単に
広げられます。
紙質も厚紙なので多少乱暴に扱っても大丈夫ですよ。
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なかなかよいと思う 字のない絵本   投稿日:2006/04/24
やこうれっしゃ
やこうれっしゃ 作・絵: 西村 繁男
出版社: 福音館書店
これは字のない絵本です。
なので最初は読むのが難しくて私はあまり好きではありませんでした。
でも息子は私の気も知らず、図書館に行くたびにこの絵本を探して持ってきます。

絵はとても細かく描かれていて、夜行列車に乗っている乗客が色々な事をしています。
最初のページの改札口に描かれている人を列車の中で探したり、お弁当を買っていた人がどこのページで食べているかを
探したりして楽しんでます。
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なかなかよいと思う 車好きに   投稿日:2006/04/24
はたらくじどうしゃ
はたらくじどうしゃ 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 金の星社
バスやトラック、タンクローリーにショベルカー…
沢山の働く自動車が登場します。

2歳頃、車好きになった息子に買いました。
すべてのページに男の子とネコが小さく描かれていて、
それを探すのもちょっと楽しいです。
小さめの本なので持ち運びにいいですよ。
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自信を持っておすすめしたい 傑作です   投稿日:2006/04/23
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
我が家にあるこの本。結構古い作品で私も子供の頃よく
読んでました。

最近子供を通じて仲良くなったお母さん達の中にも結構、
この絵本を知っている人がいます。
「この本、なんか知ってる」とか「私も子供の時、大好きだった!」など、読んだ事がある人はみんな記憶にしっかりと
残っているようです。

女の子が始めて一人で買い物に行くドキドキ感と、女の子の一生懸命な姿がとてもキュンとなります。
絵もステキなので絶対おススメです!
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自信を持っておすすめしたい 大人向け   投稿日:2006/04/22
コブタの気持ちもわかってよ
コブタの気持ちもわかってよ 作・絵: 小泉吉宏
出版社: 幻冬舎
ついつい子供にガミガミ怒ってしまう…
私もつい子供に「早くしなさい」とか「ちゃんとしなさい」など怒ってしまう事があります。

この絵本はそんな大人が読む為の絵本のような気がします。
絵本に出てくるコブタは大人から見たら「いい子」じゃないかもしれません。でもそれは「大人」の都合であって、
コブタはコブタなりに色々考えたり悩んだりしているのです。

育児の合間にちょっと読んでみるといいかもしれません。
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なかなかよいと思う こわいけど…   投稿日:2006/04/22
ドアがあいて…
ドアがあいて… 作: エルンスト・ヤンドゥル
絵: ノルマン・ユンゲ
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
誰でもコワイ病院。そんな待合室の様子が描かれた
絵本です。

「しーん」としている待合室。一人、また一人と診察室へ
入っていきます。だんだん自分の番が近づいてきます…。

なんとなく不気味な待合室の様子、そして診察を受ける
前と後の違い(とても元気になってでてきます)、そしてついに自分の番。でも先生は意外に優しそうな先生で「ほっ」とする…
不気味なような、おかしいような…実に上手く描かれています。
病院が大嫌いなお子さんに読んでみては?
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