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トゥリーハウス

ママ・50代・東京都、男の子14歳

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自己紹介
乗物が大好きな息子と一緒に読んだ本です。

トゥリーハウスさんの声

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自信を持っておすすめしたい ドキドキな遠足。   投稿日:2016/04/30
カボちゃんのえんそく
カボちゃんのえんそく 作: 高山栄子
絵: 武田 美穂

出版社: 理論社
5歳の息子が大好きになったシリーズ。
今回は遠足です。
また、タマとピーマンが悪さをやらかします。
読んでいる方はドキドキ。息子もドキドキ。
こんなことが実際にあったら大変ですね。。
友達どうしで助け合って困難を乗り越えます。
「だいこんのすけ先生は怖いけれど、何にも解決してくれない…」と一瞬思ってしまいましたが、それでいいのですね。
もう小学生。
全てというわけにはいかないけれど、
いろいろな子がいて、助け合って、自分たちで解決していくということが
これから大切になってくるのですね。
息子も、これを読んで、また、このシリーズが気に入ったようです。
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なかなかよいと思う だいこんのすけ先生怒る   投稿日:2016/04/30
カボちゃんのおおそうじ
カボちゃんのおおそうじ 作: 高山栄子
絵: 武田 美穂

出版社: 理論社
5歳の息子の大好きなシリーズです。
これは大掃除の話。
タマとピーマンがまたやらかすのだけれど、
皆が叱られてしまいます。ちょっと不条理。。
「だいこんのすけ先生、怒ってばっかりだねー」と息子はひとこと。
でも、夏休み前に、子どもたちの成長を感じさせてくれます。
よく考えて、がんばったね。
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自信を持っておすすめしたい 子どもに寄り添った気持ち   投稿日:2016/04/26
ゆうやけカボちゃん
ゆうやけカボちゃん 作: 高山栄子
絵: 武田 美穂

出版社: 理論社
5歳の息子と読みました。
彼は来年一年生。
小学校にも興味を持っているので。
この本を手にしたとき、イラストがマンガっぽいので、
最初は「ちょっと…」と私は思ってしまったのだけれど、
子ども受けはとても良かった。
息子は大笑いし、共感して聞いていた模様。

わかりやすい野菜のキャラクター。
ところどろこに笑いの要素がちりばめられ、
そして、何より子どもの気持ちに寄り添った本。
大人だったらなんてことないことなのだけれど
ちょっと意地悪な子にいじめらて悩み、
もう、学校が嫌だという気持ちが出てくるところなんか。
自分もそうだったことを思い出しました。
そういう意味で、とてもいい本だと思います。

嫌なことが多いけれど、楽しいことも多くて、、友達関係などもいろいろ学び…、がんばれ、新一年生!!
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なかなかよいと思う 一人称   投稿日:2016/04/26
カボちゃんのプリン
カボちゃんのプリン 作: 高山栄子
絵: 武田 美穂

出版社: 理論社
5歳の息子と読みました。
彼は、頭の大きなカボちゃんが大好き。
これはソラオくんの話なのですね。
このシリーズのいいところは、上から目線ではなく、
子どもの気持ちになりきっているところ。
これはソラオの一人称で描かれています。
その他のところはマンガで。
タマとピーマンのちょっとした意地悪も、
子どもだったら本当に嫌ですよね。
それでも、前向きに頑張って、本当に偉い。
今後の、タマとピーマンの動向にも注目しています。
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自信を持っておすすめしたい こんなママになりたいな   投稿日:2016/04/25
「やだ」っていったら、どうする?
「やだ」っていったら、どうする? 文: モーリーン・ファーガス
絵: チン・レン
訳: しかた まさみ

出版社: ワールドライブラリー
5歳の息子と読みました。
彼は「もし●●だったら〜」という仮定の話が大好きです。
そんな彼にこの絵本はヒット。
主人公の男の子が、とんでもないいたずらを散々したり、冒険をしたり…
という仮定の話をして、どうするかママが答えるという話。
男の子がかわいいです。想像できうるいたずらや冒険をするので。
そして、最後にはママの膝の上に乗って、甘えながらしゃべりまくっている…という。
息子もとても共感していました。
私も息子の話をちゃんと聞かなければ、と思いました。
想像上のありとあらゆることをこんなに一生懸命話してくれるのも、今のうちだけですから。
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なかなかよいと思う 不思議なストーリー   投稿日:2016/04/22
まじょになったら
まじょになったら 作・絵: ヘルガ・バンシュ
訳: さとう よしこ

出版社: ワールドライブラリー
5歳の息子と読みました。
選ばれた女の子が、魔女になる訓練をする…という不思議なストーリー。
おうちのことが恋しくて寂しくなっても大丈夫という見開きがあって、
親として胸がキュンとしましたが、
最後は夢だったんですね。
ネコ語を勉強したり、ヘビのたまごのオムレツを食べたり…なんだか面白かった。
魔女たちがインパクト大ですが、お洒落な絵でした。
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なかなかよいと思う そういう…   投稿日:2016/04/22
ガスこうじょう ききいっぱつ
ガスこうじょう ききいっぱつ 作: シゲリ カツヒコ
出版社: ポプラ社
オチでしたか(笑)
見たことのない、複雑なガス工場だと思っていたら。
5歳の息子の息子は、とても気に入ったようです。
リアルな働くおじさまたちも、オチがわかると、とてもコミカル。
楽しい1冊です。
教室でオナラをしちゃうと、恥ずかしいですよね。
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自信を持っておすすめしたい カッコいい!!!   投稿日:2016/04/21
のっぽのスイブル155
のっぽのスイブル155 作・絵: こもり まこと
出版社: 偕成社
5歳になった息子と読みました。
彼は乗り物&機械が大好き。
そんな彼に、水中でも仕事のできる、水陸両用ブルドーザーはドンピシャでした。
とても気に入ったようです。
まず、水陸両用ブルドーザーの話はまずほかの絵本にはないし、
働く車としてかっこいいし、機能もわかる。
そして、それ以上に、東日本大震災をきっかけに、
使われなくなったこのブルドーザーを修理して使ったという実話がよかったです。
息子はちょうどこの地震の8日前に生まれたこともあり、
地震の話にも触れることができました。
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なかなかよいと思う イモリとヤモリのちがい   投稿日:2016/04/21
イモリくん ヤモリくん
イモリくん ヤモリくん 作・絵: 松岡 たつひで
出版社: 岩崎書店
5歳の息子と読みました。
生物の知識満載の、イモリとヤモリの冒険物語です。
楽しい。
両生類とは虫類の違いについて、息子はちょっと理解できたかな。
ヤモリが水を嫌うなんて、私も知らなかった。
人間の男の子が川にきたときに、「嫌なヤツがきたぞ」という虫たちの台詞にはわらっちゃいました。
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自信を持っておすすめしたい 北極や旅してくる生き物についてわかる美しい絵本   投稿日:2016/04/21
北をめざして
北をめざして 作: ニック・ドーソン
絵: パトリック・ベンソン
訳: いだ てつじ

出版社: 福音館書店
5歳の息子と読みました。
北極の一年を描いた、とても美しい絵本。
鳥やカリブーやクジラなどなど、どんな旅をしてくるのか、
北極の夏の様子は、冬の様子はどんなか、ということが
美しく描かれています。
息子は興味津々でした。
詩的でとても素敵な絵本です。
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