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しのべ

ママ・30代・茨城県、女1歳

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しのべさんの声

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ふつうだと思う バスのりたい   投稿日:2010/01/18
あおバスくん
あおバスくん 作: ジェームス・クリュス
絵: リースル・シュティッヒ
訳: はたさわ ゆうこ

出版社: フレーベル館
バスが人間みたいに意思をもっていて夢があります。
口からガソリンを飲んだり、排気ガスを出したり、犬においかけられたりして、ハラハラさせられますが、最後は一件落着。
バスに乗りたがる子には楽しいお話だと思います。
バスのごはんがガソリンというのはいい勉強になりそうです。
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なかなかよいと思う 一度で何度でもおいしい   投稿日:2010/01/16
ちいさな魔女からの手紙
ちいさな魔女からの手紙 作: 角野 栄子
出版社: ポプラ社
角野栄子さんの本だったので、中身をよく見ずに借りてきましたが、読んでみてびっくり。
色んな作家さんのお手紙が入っているんです。
絵に合わせて文体もそのイメージにぴったりに変えられており、なんだかすごく得した気分(笑)
今まで知らなかった方の本を垣間見れたようで、他の作品も探したくなりました。
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自信を持っておすすめしたい どきり   投稿日:2010/01/16
わたしはあなたをあいしています
わたしはあなたをあいしています 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
ことばって、通じないと気持ちが伝わらないと思っていましたが、
なかなかどうして、そんなことはないようです。
要は気持ちと態度なんですね。
このシリーズを読むと、どうしても涙が出てきて、家族にばれないように一人で読んで慣らそうとするのですが、毎回泣いてしまうので、結局読み聞かせはまだできそうにないです(笑)
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自信を持っておすすめしたい 愛があふれています   投稿日:2010/01/16
あいしてくれてありがとう
あいしてくれてありがとう 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
まだ子供には難しいですが、大人が読んで楽しめる本です。
大切な人を無償で愛する気持ちが、親が子供を思う気持ちを連想させてとてもじーんときてしまいます。
愛する相手ができると、強くて優しくなれるんですね。
大きくなったら読んであげたいです。
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自信を持っておすすめしたい 女子のツボ   投稿日:2010/01/16
チリとチリリ
チリとチリリ 作: どい かや
出版社: アリス館
かわいい絵に惹かれて手に取りました。
小さい女の子二人が自転車にのって行く先々での出来事が、メルヘンチックな絵と文章でつづられています。
子どもだけでなく、大人の女性の心もくすぐる要素がたっぷり。
午後のティータイムを親子で楽しみながら読みたくなる本です。
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なかなかよいと思う 海バージョン   投稿日:2010/01/16
チリとチリリ うみのおはなし
チリとチリリ うみのおはなし 作: どい かや
出版社: アリス館
自転車がいきなり海に・・・・どうなるかとおもったら、
海のメルヘンな世界にどっぷりつかることができました。
貝殻や真珠など、女の子が好きなキラキラするキレイなものが一杯!
このシリーズは出てくる食べ物の名前もありそうでなかなかない、おいしそうなものばかり。レシピが出たらぜひほしいくらいです。
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自信を持っておすすめしたい 感謝   投稿日:2010/01/05
アンナの赤いオーバー
アンナの赤いオーバー 作: ハリエット・ジィーフェルト
絵: アニタ・ローベル
訳: 松川 真弓

出版社: 評論社
普段何気なく買ってきている服、あまり着ないまま終わってしまうものもある。
消耗品だけれど、実はいろんな工程を経ていて、いろんな人が携わっているということを忘れがち。
絵本ながら、服ができるにはまず羊がいて・・・と、オーバーができるまでの道のりを改めて教えてもらいました。
子供にはものを大切に扱ってほしいから、理解できる年齢になったらぜひ読ませたいです。
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なかなかよいと思う 美しい絵   投稿日:2009/12/31
だれをのせるの、ユニコーン?
だれをのせるの、ユニコーン? 作: エイドリアン・ミッチェル
絵: スティーブン・ランバート
訳: おかだよしえ

出版社: 評論社
絵が絵画のようで、じっとみいってしまいました。
子供よりは大人向けの内容です。
ラスト、女の子がユニコーンに乗せられていってしまうのですが、その先が気になるまま終わってしまうのが御伽噺のようでいいのかな、と。
英語のタイトルがそのまま女の子の呼び名に関係があって、邦題ではわからず残念な気がしました。
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なかなかよいと思う あったかい冬   投稿日:2009/12/31
サムならきっとできるから
サムならきっとできるから 作: エイミー・へスト
絵: アニタ・ジェラーム
訳: 小川 仁央

出版社: 評論社
特にクリスマスの絵本ではないのですが、その雰囲気は十分にあります
。クマさんの作るお菓子が、なんともおいしそうで、それを友達の家に配るサムを母さんが優しく見送る様子があたたかいです。
最後に自分たちで作ったお菓子を暖かい室内で食べる様子が、クリスマスっぽくてなんだかわくわくします。
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なかなかよいと思う おとぎの国   投稿日:2009/12/31
チャレンジ ミッケ!(5) むかしむかし
チャレンジ ミッケ!(5) むかしむかし 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
さがすのが難しかったもののひとつが、めんぼう。
てっきり耳かきのほうを想像して探しましたが、いくつかのページに同じ絵があったのでやっと気がつきました。調理で使うほうのめんぼうだったんです。
探すのも楽しいですが、美しい写真にも目をみはりました。作るのが大変そうだなとか、余計な想像もしながら楽しむことができます。
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