子どもたちに人気の「学研の幼児ワーク」が今年、デザインを一新、そして内容をさらに充実させた新版となってお目見えしました! 新版発売を記念して、幼児ワーク編集担当の工藤香代子さんにお話を伺いました。新版の編集にあたり、心掛けたことや、新たに幼児ワークに盛り込んだアイディアなど、教えてもらいました。
幼児ワーク・入門の1冊。短い直線から長い直線、カーブのある線、めいろなど、ステップアップしながら楽しく運筆練習。単純作業ではなく、ちえを働かせて線をひく問題も。数字やひらがなを書くときのポイントも身につき、次のおけいこへ自然につながる。
●祝・新装版! 新しくなった学研の幼児ワークを見てみよう!
ワークとは、問題・作業の種類が多いもの。
さまざまなアプローチによる学習で脳に刺激を与え、考える力をのばします。
学研の幼児ワークはこちらが中心です。
楽しい! から おけいこ大好き だから もっと学びたい! の気持ちを育てます。
1.選びやすい年齢別
各年齢でのできることや興味関心に合わせて、年齢別にワークを展開! 表紙を見れば、お子さんにぴったりな1冊がひと目でわかります。
※ 年齢表示はあくまで目安です。お子さんの発達段階・興味に合ったワークをお選びください。
2.意欲が続く問題構成
幼児期は、楽しみながら学ぶことで理解がぐんぐん深まります。
学研の幼児ワークには、あきずにやり通せる工夫がいっぱいです!
・バリエーション豊かな問題であきない
・オールカラーのイラストで楽しい
3.考える力をのばす問題
1つの課題をさまざまなアプローチで出題。多様な問題を経験しておくと、新しい問題や応用問題に出会ったとき、自分で答えを導き出す力がつきます。
学研の幼児ワークは、この3つの特徴で、お子さんの「楽しいお勉強」のお手伝いをします。
さらに詳しくは、こちらから……。
……いかがでしたか?
それでは次のページから、編集者の工藤香代子さんへのインタビューがスタートです。