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やなせたかし おとうとものがたり

やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)

アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。

  • 泣ける
わたしがちいさかったときに

わたしがちいさかったときに

  • 絵本
編: 長田新
画: 岩崎 ちひろ
出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 1983年06月
ISBN: 9784494021024

B5変型判 96ページ

出版社からの紹介

小さな花ばなに光る詩人の感性が、みごとに結晶した珠玉の六短編に、無限の色彩を感じる挿絵の絵本。

ベストレビュー

こういう本を読むことの大切さ。

1945年8月6日の広島に原爆が落とされた日。
晴れわたった夏の朝、確かに人々の日常がそこにはあったのですよね。
それが一瞬でめちゃくちゃにこわされた。
夏休みの1冊として親子で読みたい本に思いました。
深い平和への祈り、それを守っていかなければいけません。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)

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