ハルと歩いた

ハルと歩いた

  • 児童書
作: 西田 俊也
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作品情報

発行日: 2015年12月31日
ISBN: 9784198640699

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
B6判/264ページ

出版社からの紹介

亡くなった母の故郷、奈良に、一年前に東京から引っ越してきた陽太。小学校を卒業した日に、飼い主とはぐれたフレンチブルドッグを飼うはめに。とまどいながら、飼い主を捜して、犬と奈良の町を歩く日々が始まる。さまざまな人と出会い、なじめなかった町に居場所を見つけ、ついにもとの飼い主がわかったとき、陽太は…? 十二歳の春をみずみずしく描く、心に残る物語。

ベストレビュー

奈良の町を、犬と歩く

 かっこいい男の子が(本人は自分を「ブ男」だと思っているそうですが)、フレンチブルドッグを連れて、桜の木を見上げている印象的な表紙です。つづく裏表紙には鹿が二頭。そう、ここは奈良です。東京から引っ越してきて、奈良の町や学校に何となく馴染めない男の子、陽太の物語。

 ホームレスの男から迷い犬を託され、飼い主を探して町を歩き回る日々の中、陽太の中で何かが少しづつ変わっていきます。震災、原発問題、高齢者問題など、難しく大きな問題も色々と 陽太の日常や散歩に絡めて出てきますが、話の中にうまく熔けこんでいます。

 作者は奈良市生まれ、さらに「現在フレンチブルドッグと同居中」とのことで、それらの実体験が物語の中に活かされていると思いました。散歩の途中での人々との触れ合い、また、同級生への淡い恋は微笑ましく温かい気持ちになれ、気持ちよく読める男の子の成長物語でした。
(なみ@えほんさん 50代・その他の方 )

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