
憧れの旅客機とエアライン。わかりやすい解説とともに、第一線で活躍する航空カメラマンたちが撮影したクオリティの高い写真をふんだんに使い、子どもたちの空への夢を大きく広げる、エアラインワールドの入門書。

9歳の息子と読みました。
小さい頃から飛行機には何回も乗り、
つい先日ついに国際線もデビューした息子。
最初は、特別塗装機なんてマイルドな話題から入りますが、
どんどん読み進めていくにつれて、
とっても奥深い世界に。
国内線と国際線との違いはもちろん、
世の中にはシャワールームまである飛行機がある!なんてことまで、
とっても刺激に飛んだ一冊です。
最後は国際線でシンガポールまでいくシミュレーションも体験できて、
とっても楽しく読めた一冊でした! (ムスカンさん 30代・ママ 男の子9歳、女の子4歳)
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