小学生のために作られた、新しい友情小説の決定版!
1クラスはたった7人。その7人で幼稚園からずっと一緒に過ごしてきた花は、中学1年の夏、生まれて初めて転校することになります。新しい学校での1日目。「あれ? 誰も話しかけてこないなぁ」 結局、誰ともしゃべらずに終わります。そして、2日目、3日目も…。ひとりぼっちの花は、不安になるのです。「友だちって、どうやって作るんだっけーーー」
友だちはいつの間にか「できる」と思っていた主人公の花は、友だちの「作り方」がわからないことに戸惑います。でもやがてそのなかで、悩んだり、傷ついたり、笑ったり、泣いたりしながら、友だちを探していきます。
読み終わったときには、きっと、昨日よりちょっと強く、そして昨日よりちょっとやさしくなっていることに気づくことができますよ。
小説はもちろん、なんと挿し絵や、友情心理テストのイラストも全部こはら裕子氏が書きおろしました。愛情たっぷりの、あたたかい本です。
続きを読む