自閉というぼくの世界

自閉というぼくの世界

  • 絵本
作: 東田直樹
出版社: エスコアール

税込価格: ¥1,760

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作品情報

発行日: 2004年09月
ISBN: 9784900851306

ベストレビュー

自閉症という宇宙

自閉症の子どもたちに読み聞かせしていながら、彼らの反応にどうしても自信が持てない私ですが、この本はとても温かく包み込んでくれました。
東田直樹さんは、自らの自閉症を悲しんでいるのではなく、理解して欲しいと言っているのです。
精一杯生きようとしていることを、受け入れて欲しいと言っているのです。
描かれた絵のように、自閉症という宇宙は、果てしなく感じられますが、彼らも意思伝達できないことが歯がゆいのです。
この本はそばに置いておきたいと思います。
(ヒラP21さん 60代・パパ )

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