
「今の医療では手の施しようがない」といわれた小4の華蓮ちゃん。最後にひとつ大きな目標を立てました。毎年一番の楽しみだったディズニーランドへの家族旅行――。彼女は今も家族や友だちの胸の中で生きています。

このシリーズでは、ご高齢者の方のバトンを見てきただけに、小学校四年生の華蓮ちゃんのケースは衝撃であり、悲しすぎていたたまれない気持ちになりました。
東日本大震災のつなみを生き残り、これから未来を目指そうとしている少女を襲った難病に、家族の悲しみは想像するに耐えません。
それでも、看取らなけれならぬ時、華蓮ちゃんの最後の希望が叶えられました。
最後のディズニーランド旅行に、華蓮ちゃんはほっと肩の力を抜いたようです。
お友だちのお別れが印象的でした。 (ヒラP21さん 60代・パパ )
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