国内外で活躍する注目のアーティスト、牛島光太郎。彼が小さなクロッキー帳に描き溜めた数百枚にも及ぶ絵と言葉は、一見互いが相容れない「ちぐはぐな関係」であるにも関わらず、微妙なバランスで共存している。実はその宙ぶらりんの状態を成り立たせているのは、こころに瞬時に生まれた読み手の物語。ウィットに富んだ言葉は、読み手をはっとさせると同時に、常識や日常に慣れてしまった自身の感覚を一瞬疑わせ、その違和感の中に物語を生み出すという不思議な力を持つ。このユニークでへんてこな感覚をぜひ体験して!
足のうらに『クツ』って書いて はだしで歩いてるみたいでいいね! 絵本作家 荒井良二
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