新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

津田梅子と五千円札物語

津田梅子と五千円札物語

  • 児童書
著・編集: オフィス
出版社: ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥3,190

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2021年02月18日
ISBN: 9784593101993

出版社のおすすめ年齢:中学年〜
39ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

2024年から新紙幣になる3人の伝記と、お札のデザインや機能も紹介するシリーズ。この巻では女子教育の先駆者、津田梅子。津田塾大学の創立のエピソードや、6歳で岩倉使節団として欧米に渡った話なども紹介します。さらに、過去の五千円札の樋口一葉や新渡戸稲造の伝記も紹介。

ベストレビュー

お札の人物に親しむ

新五千円札に登場する津田梅子の生涯を紹介してくれる本です。
ポイントごとに簡潔に書かれているので、要点が分かりやすくて読みやすいです。
これまでの五千円札に描かれた樋口一葉や新渡戸稲造の生涯も紹介されていて、読みごたえがあります。

ただ一つ、樋口一葉のお札で紹介された識別マークについて、津田梅子のお札では形状や場所が変わったことが紹介されておらず、インターネットで調べてやっと分かりました。
新旧のお札デザインの比較をするなら、そういうところに触れているといいなと思いました。
(hime59153さん 40代・ママ 男の子10歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

津田梅子と五千円札物語

みんなの声(2人)

絵本の評価(4.33

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら