日本のどこにでもある里山 ― やと谷戸。
その自然にふれながら自由に遊ぶようすと、たくましく育っていく姿を描いた絵本。
四季折々の身近な自然と戯れていくうちに、 子どもたちは仲間と助け合いながら、社会性を身につけていきます。 いきいきとした力強い絵も心にひびきます。
青空自主保育、30年の結晶です。
2015年に刊行された『谷戸であそぼう 春』の夏バージョンです。
谷戸(やと)って?
日本のどこにでもある里山のことです。雑木林は薪となり、 落ち葉は堆肥となり、湿地は田んぼ、斜面は段々畑です。その 土地ならではの木や草花、小さな生きものの種類が豊富です。 昔から続く人の営みが失われつつある今、谷戸は子どもたちの 育ちの場として蘇っています。
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