だんだん だんだん

だんだん だんだん

  • 絵本
作: たけがみ たえ
出版社: ひさかたチャイルド ひさかたチャイルドの特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年05月12日
ISBN: 9784865492453

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
250mm×250mm 24ページ

だんだん感じる、見えてくる!『だんだん だんだん』【NEXTプラチナブック】

みどころ

よっちゃん、今日はおじいちゃんとお散歩。だんだん家を離れていき、辺りがだんだん草ぼうぼう、空はだんだん夜の色。だんだん、だんだん。

「ねえ どこまで いくの?
 まっくらやみに なっちゃうよ。」

よっちゃんの心配をよそに、おじいちゃんはどんどん歩く。着いたのは、夜の田んぼ。すると、そこで出会ったのは?

草むらのバッタやカマキリ、空にはコウモリ、一斉に鳴きだすカエルに、夜空に飛ぶのは……ホタル! 夕方と夜の間、だんだん暗くなっていくこのお散歩、なんて贅沢な時間なのでしょう。少しずつ見えてくる、夜の命がきらめく世界。ゾクゾクするけど、おじいちゃんと一緒なら怖くない。

自然の中での自らの経験や、その瞬間の喜びを、豊かな色彩の木版画で臨場感たっぷりに伝えてくれるのは、竹上妙さん。自分にとっての大切な時間、みんなも見つけられたらいいね。

(磯崎園子  絵本ナビ編集長)

出版社からの紹介

夕方、よっちゃんはおじいちゃんと散歩に出かけました。だんだん家が遠くなると、あたりはだんだん草ぼうぼう。空はだんだん夜の色。だんだんだんだん暗くなり、そして出会ったのは……。草むらのバッタやカマキリ、空にはコウモリ。田んぼから聞こえるカエルの鳴き声。自然の営みと、それらに出会えた驚き、喜びを版画で臨場感豊かに伝えています。

だんだん だんだん

だんだん だんだん

ベストレビュー

6月の夕景

おじいちゃんと夕方の散歩をするよっちゃんです。
灯りがないからこそ、次第に暗くなる景色の中でいろんなものが見えてくるのでしょう。
景色や生き物の存在を楽しみながら、おじいちゃんの目的はほたるだったようです。
ほたるが飛び交う自然って良いですね。
6月後半に読みたい絵本です。
(ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )

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