
おせんべいが テーブルに おちて、パリン! われました。 そしたら…おせんべいの かけらが、 「あれえ、ぼくは ひょっとしたら…」 とんとんとん。 「バナナくん、いっしょに あそぼ」……。 さてさて おせんべいのかけらたちは、 どうなってしまうのか!? 岡田よしたかが子どもたちに贈る、とにかく楽しく笑顔になれる絵本。

岡田よしたかさんの絵本を久しぶりに読みました。
おせんべいが割れて、そのかけらたちが動き出すというアイディアが、さすが岡田ワールドといったお話です。
他の食べ物たちとのちょっと噛み合わないような、でもクスッと笑えるやり取りが癖になります。
自由気ままでお気楽なかけらたちの姿に、大人も肩の力がふっと抜けて癒されました。
テンポの良いコテコテの関西弁で読み聞かせをすると、関西人で良かったわ!と感じる楽しい絵本です。 (ちびっこおばちゃまさん 40代・その他の方 男の子7歳)
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