
作家・石井光太のこれまでの取材写真を中心に構成した写真絵本。障害、難病、性別や民族のちがいによる差別……。今、世界には困難な問題があふれています。マイノリティ(少数派)の問題も、わたしたちと無関係ではありません。どんな世の中にしたいのか?世界をよりよくするための目標や行動を考えるきっかけとなる一冊。巻末の解説ページでは「マイノリティとは? 途上国からSDGs」と題して、写真絵本で取り上げた「マイノリティ」の問題に焦点を当てています。SDGsを学ぶきっかけになります。

マイノリティって何でしょう。
多数派がいて、そこに属さない人たちをマイノリティと言うのならば、自分の意志でそこにいる人、疎外されてそこにいる人、様々な人がいる事を理解しなければいけない。
自分みずから排他的な行動をとってはいけない。
自分が蔑まされることなく、自分らしい自分であることを意識しなくてはいけない。
途上国から見たSDGsという視点で、まとめられた写真絵本です。
民族、職業、LGBT、差別、障がい、等々から、後半で解説が加えられています。
それを読んだら、日本もまだまだ途上国であることを感じます。 (ヒラP21さん 60代・その他の方 )
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