
日本で「人種差別」というと自分には関係のないことと思いがち。 「ハーフ」「在日」への差別、入管の問題など、子どもに身近な問題やニュースでとりあげられているテーマを中心に、 ひとりひとりが当事者で差別を止めることができると伝えます。

日本では、他の国に比べれば差別は少ない。
そう思っていましたが、この本を読んでいると、当事者たちにとってはそんなことはないと感じているのだと実感しました。
例えば色鉛筆の「肌色」という色は今は殆ど見かけないと思いますが、私が子供の頃には普通にありましたし、今でもその色を「肌色」と無意識に認識しています。
学生スポーツで日本人と風貌の違う子供がいれば、ハーフかなと思ってしまったりします。
そういうこと自体が差別の入口になっているのかもしれないと、とても考えさせられる内容でした。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子13歳)
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