
くすのきだんちは野原がさしたパラソルのように大きな木陰をつくっています。 たくさんの動物たちが涼を求めてやってきました。
6階の“くるみてい”りすのコックさんは玄関の前にかき氷やさんをひらきました。 さるの大工さんは大きなシートを広げてくれました。 みんな気持ちよくお昼寝をしていると、いつのまにかシャツがなくなって大騒ぎ! 旅の途中のあらいぐまさんが親切に小川で洗濯してくれていたのです。
シリーズ第11弾のお話です。くすのきだんちの住人のほかにもたくさんの動物が登場します。

くすのき団地の木陰がとても涼しく気持ちよさそう。
葉がたくさん生い茂った大きな木の枝を、風が揺らす音も心地よいものです。
変なしっぽの見慣れない人の登場で、少しミステリー仕立てでした。
暑い季節にぴったりのお話だと思いました。 (みいのさん 60代・その他の方 )
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