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現代でいう「カリスマシェフ」の先駆けとなった、19世紀フランスの料理人にしてパティシエ、アントナン・カレームの学習漫画です。フランス革命後の混乱の中、10歳で孤児となってから、自分の才覚をたよりにナポレオンやタレーランなどの饗宴を取り仕切るまでになった天才料理人の、波乱と栄光の生涯を描きます。カレームの残した多くの功績や、フランス料理の歴史もわかる解説記事も充実。

パリの捨て子という立場から、美食家達を唸らせる料理人の頂点へ昇りつめたアントナン・カレーム。
この本で初めて知りましたが、本当に凄い人ですね。
元々才能があったのかもしれませんが、製菓技術や料理だけでなく、読み書きも独学で学んだという点で、本当に努力家なのだと思いました。 (hime59153さん 50代・ママ 男の子13歳)
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