

ある日夕焼け色に輝く美しい熊を見た、白熊のヌック。もう一度会いたいと探しにでかけます。「信じていればきっと会える」と。さて、夕焼け色の熊とは…。

作者の蔵冨千鶴子さんが、自己紹介で「夕映え」という言葉を使っていて、その言葉がこの絵本を包み込みました。
日が沈んていくひとときを、夕映えと感じたなら、それは人の心を情感で湧き立たせるのです。
そんな時に出会ったシロクマとシロクマが恋に落ちても不思議では無いように思いました。
夕焼けに照らされたシロクマは、夕焼けの中でしか巡り会えないのです。
なぜなら、昼間はただのシロクマだから。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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