
永岡書店のロングセラー「名作かみしばい」シリーズに新しいラインナップとして子どもたちに大人気の日本昔ばなし「こぶとりじいさん」が加わりました。近年子どもの国語力を伸ばすと見直されている紙芝居。「聞く力」「理解する力」が楽しく身につきます。裏書には「読み方のポイント」と、今作からめくるタイミングも入れました。また物語部分は全ての漢字にルビをふっていますので、お子様が読み手にも挑戦でき、音読の学習にもなります。臨場感あふれる大きなイラストで、子どもたちとお話の世界をお楽しみ下さい。

知っている昔話の「こぶとりじいさん」ではあります。
でも、この紙芝居のアレンジにはちょっと驚きました。
そしてその後納得しました。
こぶがなくなったおじいさんと、こぶのふえてしまったおじいさんとは仲のいい兄弟だったのです。
たまたま弟は踊りが上手で、兄は苦手だったのです。
技は身を助けるとはいうけれど、昔話の残酷さを突きつけられる気がしました。
ところがお話はさらに続きます。
お兄さんは弟のこぶを引き取った良い人として、周りから認められりのです。
外見で人を判断してはいけないという教訓までついてきました。 (ヒラP21さん 70代以上・その他の方 )
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