第十八国立銀行の創業者・頭取となる。
長崎商工会議所発展の歴史を創る。
長崎鉄道敷設、日見新道開削にも尽力。
本木昌造、福沢諭吉の生き方に共感する。
永見伝三郎らと国立第十八銀行を立ち上げ、
渋沢栄一や高橋是清が力量を認めた傑物。
西道仙は「商海の偉人」と評価。
長崎の経済発展のため駆け抜けた62年の生涯。
■内容(目次)
はじめに〜渋沢栄一との出会い
第1章 胸像のまなざし
第2章 松田家へ養子、商人となる
第3章 「バンク」事業参入と小野組長崎支配人
第4章 第十八国立銀行の設立
第5章 長崎商工団体と各種会社の設立
第6章 政治の世界で生涯を貫く
第7章 水道敷設と港湾改良
第8章 道路と鉄道の交通革命をリード
第9章 長崎商業学校の創設
第10章 「商海の偉人」
おわりに
続きを読む